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2011年03月29日(火)

[ 外国為替 ]
マネパ外貨両替・受取サービス記者説明会へ

昨日は夕刻よりお声がけ頂いたマネーパートナーズの新サービス記者発表会へ出席。同社が3月28日より京成トラベルサービスと提携して開始した「外貨両替・受取サービス」は、外貨で預託を受けている証拠金を100ドル&ユーロ単位で現金(紙幣)で出金できるサービスとなり、また現金を成田空港第1・第2ターミナル「京成たびるーむ」店舗内にて受け取れるというもの。

▼2011年3月28日より外貨両替・受取サービス開始、成田で受取も=マネパ
▼【会場レポ】「外貨両替・受取サービス」記者説明会まとめ(togetter)

画像(500x250)

他FX業者でも両替サービスを行なっている所もあるが、多くは1万ドル単位からであったり別途指定銀行口座が必要だったりする訳で利便性から見れば余り個人が使える様なものでなく、実需を必要とする法人関係が利用者の多くかと想像される。

また外貨宅配サービスも国内の銀行やトラベレックスといった所でもやっているが、こちらは銀行などで両替する時同様、ドルだと大体2円程度上乗せでマイナー通貨になると驚くほどのせられた交換手数料を必要とする。

1.両替コストが安く、2.単位が小さく、3.受取が便利、という点が個人利用としては(勿論個人に限らないが)ポイントとなる所で、まず両替コストについてはこれだと銀行などで両替する際の約1/10程度となる(この部分は他FX業者を利用した際も同程度となる)。

そして何よりも今回進んだことは取扱単位が100ドル・100ユーロ単位からとこちらも現行からかなりの小口化となったことと、それが空港で受け取れる様になったこの2点。

受取は今回成田第1・第2のみとなるが、説明会でもあったとおり、成田をクリアしたことで今後羽田ほか国際空港などでも受取指定箇所が増えてくことは間違いなく、また他社も同一サービスの提供をはじめて来ればそれぞれの項目においてサービス競争が働いてくるものと想像される。

ただあくまでこれは同社口座を持って取引する方向けのサービスであり、単体のビジネスラインとして考える事は難しいため、本当に両替コストの高い銀行などの壁を打破し、一般化するためには、こういったサービスの利用者が増え、FXをやらないかたにとっても「何かオカシイ」という部分を一般化させていかねばならない。

しかしながら取引先という関係やビジネス面での競合という部分もあり、銀行などへ真っ向勝負という形で大々的にアピールしづらい事情なども当然あると思われる為、まずは少しづつ認知度・利用度を高めていくと言ったところだろうか。

もどかしい部分もあるかと思うが、一歩踏み出せばまた次が見えてくるというもの。

Posted by cowboy at 07時57分

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