2007年06月20日(水)
[ 外国為替 ]
[FX]不招請勧誘で行政処分勧告
本日付で証券取引等監視委員会よりFXでの不招請勧誘・再勧誘でエース交易に行政処分勧告が出された。
FX業者に対するこれまでの行政処分履歴は以下リンク先で纏めてあるが、2005年7月の金融先物取引法改正以後で見ると、不招請勧誘絡みでは日本ファースト証券、インタープラストに行政処分が下されている。
▼[FX]金融先物取引業者に対する行政処分まとめ
まあこういうレベルの話はさておき、まだまだ参入予定数多いこのFX業界、本当に様々な業種が入り乱れている。ただ証券会社にとっては株がメインである以上所詮何を行うでも二の次であり、ブームで成長してきた過程を見ていると、マーケティングの多様さでは一部専業FX業者の足元にも及ばないな、とつくづく思う。
ところで今週は個人的に色々と初物多し。明日も楽しみである。
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2007年06月19日(火)
[ 外国為替 ]
投資マーチャント講演会へ参加
本日は後学のために新宿で開催されたインタースペース主催の「投資マーチャント講演会」へ参加(投資広告主講演会である)。
参加者数は約60名程度、個人6割、法人4割といったところで、受付でチラッと参加者リストを見た限りではFX業者含めよく知った企業名が複数あり。まあ先導しているFX業者がどういうやり方をしているのか気になる気持ちは判ります。全体年齢層は若く20-30代中心と言ったところ。
まず1部は同社社長の挨拶から。証券会社出身の同社長はかなり早口で内容が伝わりにくい話し方をなされる。ちなみにこういった投資に絞った講演会は(アフィリ業界においても)初めてらしく、スタッフともども気張りすぎ感あり。というかスタッフ多すぎで邪魔。
同社の支払金額の約1/4程度は投資関連との事で、特にFX・株が中心。広告主もFX60社とこれは同業の中でもダントツで、投資絡みの動きは金融界出身の社長あってか。
さて2部はFX預り・口座数No1の外為どっとコム担当者による講演「FXのしくみと外為どっと込むの今後の取組み」。前半はFXの仕組みから同社の今後の取組みまでを紹介、後半は自社統計結果も交えながら同社マーケティングの取組みのお話で中々興味深いポイントも幾つか。
次いで3部はくりっくで取引量N01の三貴商事担当者による講演「くりっく365」の魅力。OTCもやっているじゃない、というツッコミはさておき、終始くりっくの優位性についてお話。
まあアフィリエイター(ここではパートナーというが)にとって見れば、特徴があって成果報酬が高いものがターゲットであって、上記2社についてみれば前者を満たしており、後は後者次第でプッシュ具合は調整というのが本音か。
あと、楽天証券やサイトスコープの講演、交流会?などもあったが、特段興味なかったのでサッと退散。
今日はレポートまで。
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2007年06月18日(月)
[ 雑記 ]
新しい株ゲー?FX版もそのうちか?
さて本日は「SBIホールディングスなど、資産運用がテーマのゲームソフトを共同開発」というニュースを取り上げ少し。
SBIホールディングスは6月18日、SBIイー・トレード証券およびクラビットと業務提携し、資産運用をテーマとしたゲームソフトを共同で開発することに基本合意したと発表した。
今回の業務提携は、ゲームソフトを通じて、資産運用に関する知識を広めることが目的。“貯蓄から投資へ”の流れの中、個人投資家の裾野拡大を図るとともに、SBIグループが提供するさまざまインターネット金融サービスをゲーム内に登場させることで、ブランドの浸透を促したいとしている。
ふーむ、?ゲームソフトを通じて、資産運用に関する知識を広めることが目的”とあるが、ゲームソフトの販売本数から考えても、広めるという部分に関しては厳しいと思うのだが(スマッシュヒットなどにならぬ限りは)、モバイル取引端末の一つとしてDSのキャリアを今後使わせるようにする布石だろうか?(考えすぎか)。
ところでDSで株ゲームは幾つか出ていた筈だが、先日発売された「若林史江のDS株レッスン」は、ネット証券5社(イートレ・松井・楽天・カブドット・オリックス)が監修している。
今の流れでいくとFX版なんかもその内出てきそうだが(既に動いているところがあるかどうか知らないが)、商品先物版などもがんばっていただきたいもの。
そうそう、かなり遅れているけれど、近々私もDSをプレイできる機会が訪れそうである。
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2007年06月14日(木)
[ マネー誌チェック ]
別冊、増刊マネー関連雑誌チェック
さて特大号と臨時増刊という形でダイヤモンドと日経ビジネスで投資特集が組まれていたので購入。本日はそれ絡みで。
丸ごと一冊投資の本
まずは日経ビジネスアソシエ臨時増刊「丸ごと一冊投資の本」。
3/5程度が株の内容だが、次いでFX、不動産投資、商品については僅か数ページだが、一応割振あり。FXでは最近多い個人投資家(ブロガー)を全面に出した内容構成で入り口部分の説明を、商品では“商品高騰時代に乗る”と称して分散投資の一つとして商品ファンドはどない?という構成か。
いつも通りFX・CXでの広告出稿企業をチェックしておくと、FXCMジャパン(見開き)、外為どっとコム、FXオンラインジャパン、オリックス証券、FXクリエイトとFX企業のみでCXはなし。相変わらずFXCMの誌面クリエイティブは秀逸で今回は株式市場との対比で構成、毎回中々楽しませてくれる。外為さんはI LOVE FXで統一。
金融商品の罠
次に週刊ダイヤモンド特大号「丸ごと一冊 投信・預金・保険 金融商品の罠」。投信絡み、もしくは暴露系のこういった内容は売れるらしいのでその口だろうか?
投信を中心に、仕組み預金、債券、貯蓄性保険など金融商品のコストを分析し、販売の実情について書かれてる。
ご参考までに。
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2007年06月13日(水)
[ 雑記 ]
理念はともかく、行動ができるか?
さて今日たまたまFuturesJapan6月号を読んでいたら光陽ファイナンシャルトレード社長のコメントが載っていた。そこでは理念として「投資家の真のガイドを目指す=インテグラル・ブローカー」と書いてあり、ブローカーは顧客の下僕となれ、といった様なコメントが載っていた。理念はともかく、さて行動ができるか?というのが一番大事な所なのだが、同社はその一旦として顧客との交流の場?となるブログを開設(ブログ支店と同社は言っている)と書いてあったので、ちょっと期待してみたのだが、まあまあ良くあるパターン。
しかし、ここに限らず幾つかの取引員でも単純に「日記」を綴っている所があるが、親近感をかもし出したいのだろうけれど、結局何をしたいのか分からない所が殆ど。個人レベルならいざしらず、会社として取り組んでこんなものだと、言葉では格好よく言えど“認識の薄さ”は明らかである。
以前とあるブローカーに提案したこともあるが、やるならキチン(単純にちゃんとするという意味ではないです)とすれば現状の商品業界であれば直ぐに抜きん出ることができるのに、と思う次第。皆、てんで向いている方向がバラバラなのである。
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2007年06月12日(火)
[ セミナー ]
セミナー動向と地域性
さて最近の各社セミナー動向などを見ていると、WEBセミナーの比率が高まっているのは勿論のこと、主要都市圏でしか開催されてこなかったリアルセミナーもかなり広範囲の都道府県で行われる様になってきており、そういう意味では地域格差は昔に比べては若干ましになったと思われる。業者にとっても個人ユーザーにとってもネットさまさまといった感じだが、業者サイドからは“すれていない”ところがかなり魅力であるようだ。特にこの辺りは地域性が明確に出るようで、北海道、中国、九州、沖縄あたり非常に好評というご意見多し。
また徐々にシステムトレード絡みも増えてきており、各所の動きを見ていると今年下期あたりから非常に面白くなってきそうではある。
さて色々と考えるべき事が多くなってきたな、と。
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2007年06月11日(月)
[ 雑記 ]
まずは自分主体で
さて本日は「Google利用者はタイトル文字の内容を重視--視点データから検索利用実態を調査」にかこつけて少し。
当方もFX業界ニュース「FOREX PRESS」とCX業界ニュース「FUTURES PRESS」を運営し日々ニュースをアップしているが、出来るだけ読み手にとってタイトルのみである程度内容を判別できるように配慮している。一般的に企業の出すプレスリリースは“誇張”されており、タイトルなども当然パブ目当てでインパクト重視なところが多いので、この辺りやはり自分が見る側に立った場合ある程度の統一は欲しいところだし、誇張フィルタはやはり必要不可欠だと思っている。
基本自分主体の、ユーザーがそれを便利だと思ってくれると良いなというスタンス。最近は「ユーザーが〜、」「ユーザーのための〜」とうたう所が多いが、何だかなぁと。自らが良いと思うものを出したり伝えるのが基本であり当たり前のこと。何かに合わせれば合せるほど、別の意味での誇張が増える。
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2007年06月07日(木)
[ 商品先物 ]
商品先物取引業界 苦情・紛争レポートより
さて本日は日本商品先物取引協会が公表した「平成18年度苦情・紛争レポート」を取り上げ少し。
各種データを見ていて個人的に思っていたことが最後のまとめで述べられていたので引用する。
平成18年度については、ピーク時との比較でみると、苦情件数は66%減の
117 件、あっせん件数は44%減の140 件、調停件数についても31%減の40 件となっており、近年、紛争受付件数の大幅な減少傾向が明らかになっている。(4頁〜5頁の表・グラフ参照)。このような減少は、同17年5月に施行された改正商品取引所法による勧誘・受託に関するルールが営業の現場において浸透してきていることが背景にあるものと考えられる。
しかしながら、苦情及びあっせん・調停事案における主たる申出の事由の筆頭は、依然、不当勧誘となっており、その申出事由全体における5 年間の平均比率は、苦情事案では34.5%、あっせん事案では51.6%を占める状況が見られる。勧誘に関しては、取引開始前(未取引段階)の勧誘と取引開始後の勧誘とに大別されるが、いずれにしろ、勧誘に関する苦情及びあっせんの申出が引き続き寄せられていることにかんがみ、再勧誘の禁止、適合性原則、説明義務等勧誘に関するルールの一層の徹底が必要である。
表面化しているものだけで未だこの件数。中でも不当勧誘・無断売買・仕切回避は余り変わらず、2002年と比べると返還遅延の件数が単純に合計苦情件数から減っているだけとも言える(8頁参照)。
木を見て森を見ず。
目先・自らの観点のみの動きしか見えない国内商品市場はどこへ向かうのか?
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2007年06月06日(水)
[ 雑記 ]
どぎつい構成で人気?
さてその内容の砕け方から?人気の「YenSPA '07夏」が発売された。内容はさておき、「欲」という部分に直接的にアプローチしているスタンスが逆に惹かれるので毎回つい目を通してしまうが、今回のメインは「FX最強トレーダーへの道」という形での特集。まあマネーネタにするとかなり売れるらしい。
一応FXでの広告出稿企業もリストアップ。
・GMOインターネット証券(表2)
・トウキョウフォレックス
・FXオンラインジャパン
・岡地
・マネーパートナーズ(記事広)
・セントラル短資OT(記事広)
・ひまわり証券(記事広)
・オリックス証券(表3)
・マネーパートナーズ(表4)
トウフォレ、FXオンライン、マネパあたりはキャンペーン、新規上場絡みなどもあり、最近ネット上でも露出多し。その他セントラル、ひまわり、オリックスあたりは常連さん。
しかし株絡みからFXに鞍替えして露出をはかる方がかなり増えてきたな、という印象。内容的には特に触れるところなし。
Posted by cowboy パーマリンク
2007年06月05日(火)
[ 雑記 ]
東京を再現した3D仮想世界?
さて本日は「東京を再現した3D仮想世界、トランスコスモスや産経新聞らの合弁会社が年内オープン」という記事を取り上げ少し。
内容や会社WEBを見る限りではSecondLife系の東京版かという感じだが、こちらの方が日本人には適しているかも、と思ったり。しかしWindowsVistaで稼働するソフトというのがかなり微妙。ちなみに会社のサイトの方では既に土地予約というコーナーも準備されている。
まあビジネス系の連中はこういう話には敏感だけれど、問題は一般ユーザーどれほど利用するかであり、もっと言ってしまえばどれだけ継続性があるのだろうか?という点がSecondLife含めて疑問点が多し。
Posted by cowboy パーマリンク
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