F-BLOG / カウボーイの“我想う”

小次郎講師
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2009年01月20日(火)

[ 業界諸事情 ]
黒船、IB証券がやってくる!

 みなさんはIB証券をご存じだろうか?

 正式名称はインタラクティブ・ブローカーズ証券、インタラクティブとは「双方向の」というような意味。要はネット証券というそのものの名前と思えばいい。

 世界17カ国の70以上の取引所に加盟し、米国の証券会社でありながら、日経225先物、TOPIX先物、日本株などの取り扱いもできるというすごい証券会社。その成長の勢いは世界の証券会社の中でもナンバー1と言われる。

 そのIB証券がついに日本にやってくるらしい。最初は法人相手のようだが、将来は個人営業も展開するらしい。それは黒船がやってくる以上に日本の商品・証券・為替業者にとって衝撃だ。

 何より凄いのが、手数料がめちゃめちゃ安いこと、めちゃめちゃなんてもんじゃない。めちゃめちゃめちゃ安い。手数料が安いだけじゃなくて、価格データもめちゃめちゃ安い。価格データなんて只だろ?なんて言うあなた。それは実は日本くらい。海外の市場で取引すると価格データも高いお金を出して買わなければならない。それをIB証券は安価に提供しているのだ。

 だから、日本の商品先物業界よ。うかうかしていると、日本の投資家はIB証券経由でナイメックスやCMEの先物取引をやるようになるぞ。安いだけじゃなくて、トレードシステムが凄くて、例えば注文仕方だけで40種類以上もあるし、24時間のシステムトレードなども簡単に出来ちゃうのだ。

 日本の証券会社も危機だ。日本の株を買うのだって、IB証券経由の方が安いということになりかねない。しかも全世界の株・為替・先物が、同じプラットフォームで快適に取引が出来る。となると、投資家がつきあうのはIB証券だけでいいという話になる。

 総合取引所構想などという話があって、証券取引所の傘下に商品取引所も入れようなどという動きがあるが、別にそんなことしなくても、取引員が様々な取引所に加盟して顧客に様々な市場の取引を提供すればいいわけだ。

 ところが既にもう素晴らしい状態でそれを完成した証券会社が既にあるのである。

 IB証券に勝てるのか?それがこれから証券会社・FX会社・商品取引会社につきつけられた命題なのである。

Posted by 小次郎講師 at 23時07分

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