2010年02月09日(火)
[ 提言! ]
Twitterを起爆剤にせよ!(下)
Twitterは掲示板やチャットに似ている。まあ既に皆さん御存知だろうから詳しくはふれないが、要はリアルタイムで参加者が発言し、情報交換をしているのである。
先日こんな事件があった、週刊朝日の件である。例の小沢一郎の土地購入疑惑で地検が行った石川氏の女性秘書に関する取り調べがあまりにひどいものだったという記事だ。それに対して、地検から捜査妨害だという抗議文が来て、なおかつ出頭要請が来たというもの。
検察側も朝日側もそのことに関しては口を閉ざし、そういった意味では従来なら外へ漏れるはずがない出来事だ。ところがTwitterを通じて検察と朝日新聞のやりとりがリアルタイムで報告されているのである。だからTwitterを見ている人は、新聞やTVを見なくても新聞やTV以上の真実に触れることが出来る。凄い話だ。
2ちゃんねるは完全に匿名の書き込みだが、Twitterは実名或いはハンドルネームでの書き込みである。ハンドルネームは匿名と言えば匿名だが、その人の過去の発言が全てチェックできるので、その人物がいい加減な人物か確かな人物かということは自然とわかるのだ。
そしてここからが凄いことだが、Twitterでは重大な発言がされると、その発言を引用することが出来る。ある人の発言は通常、その人のことをフォローしている人にしか見えないのだが、それを次々と様々な人が引用することによって、あっという間に何万人(あるいはそれ以上)の人に伝わるのである。
そして、もうひとつ、Twitter、意外と荒れない。従来掲示板やチャットは人気が出てくると荒らしが登場し、荒れてしまうという欠点があった。2ちゃんねるが代表的存在だ。健全に管理をしようとすると、参加者が減り寂れるといった二律背反があった。
ところがこのTwitter、内部情報が飛び交うほどのすごい発言がありながら荒れないのだ。何故か?自分の発言はフォロアーと呼ぶ、自分の発言を聞きたいという人にしか聞こえないのだ。つまり荒らし的発言をする人の発言など誰もフォローしないので、荒らしがなくなるのだ。わかるかな?
掲示板もチャットも、荒らしを防げない。荒らしが登場すると、その荒らしの発言を好むと好まざるとに関わらず、聞かなければならない。ところがTwitterは自分の聞きたい人の発言だけを聞くのである。そしていい発言、有用な発言を続ければあっという間に貴方をフォローする人が増えてくる。100人200人のフォロアーなどあっという間に出来る。毎日いい情報を流し続ければ、1万人のフォロアーを持つなどということも夢でないのだ。
そして、そのフォロアーをたくさん持つことがその人物(あるいはその取引員)の力となる。セミナーを開催しますでも、キャンペーンをやりますでも、あっという間に伝搬するのだ。(これ順番を間違えてはいけないぞ。たくさんのフォロアーが付く。そこから宣伝に利用出来るということで、最初から宣伝目的でやっては誰もフォローしてくれない。)
外務員よまず1000人のフォロアーを持て。1000人くらいのフォロアーを持っているひとなど、Twitterの中ではごろごろいる。あなたの発言を常に1000人の人が聞いている、そういう状態を作れば、不招請勧誘の禁止など、怖くもなんともない。
そういったことがお金をかけずにやれるのである。そこら辺のこと、商品取引員の経営者の皆さん、わかっているかな?八方ふさがりでどうやったら現状を切り開けるかわからないと悩んでいる方々、いくらでもやりようがある、とアドバイスしておこう。
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Posted by 小次郎講師 at 00時19分



