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2013年09月10日(火)

[ ぴり辛コラム ]
オリンピック開催国決定と事前予想のいい加減さ!

 東京オリンピックの開催が決定し、祝賀ムードが漂っている。しかし、実はオリンピックの開催国発表の直前まで、「東京落選」という分析情報が金融界に飛びかっていたのである。

 ある時期まで東京が本命視されていたのは事実。しかし、直前に原発の汚染水漏れが騒がれ、それが欧米で大きく報道された。マドリードやイスタンブールにとっては、これくらい武器となるニュースはない。必要以上に騒ぎ立てたことは容易に想像できる。直前のこういったニュースは決定的ダメージ。投票行動に大きな悪影響を及ぼす。その結果、東京は失墜し、開催国はマドリードにほぼ決まったという分析情報だ。日本の株式市場では、発表前の週末、空売りを仕掛けた勢力も多かったという。

 発表前日、ネットを見ていると、オリンピック関連記者達の覆面座談会というのを見つけた。その内容は日本の招致活動がいかに稚拙だったか、ロビー活動がいかに見当はずれのものばかりで、安倍首相も各国を回ったが相手にされなかったというような内容だった。それに引き換えマドリードはしたたかであり、勝利へ向けて確実な手を打ち続けていると書かれていた。はっきりと日本落選を前提とした内容のものだ。ところが蓋を開けてみれば、そのマドリードが一番に落選し、東京が圧倒的1位でオリンピック開催が決定した。

 その瞬間からすべてのメディアが手のひら返し。今回の招致活動、ロビー活動が、いかに適切で有効だったかと語りだした。あの覆面座談会のメンバーはどうしたのかと聞きたい。オリンピックがどの国になるかは、経済を含めて大変大きな影響がある。ということはいろいろな機関が総力をあげてデータを集め分析しているはずだ。それにも拘わらず、情報の中心である金融機関に「東京落選」という分析結果が駆け巡ったことは象徴的出来事だ。

 事前予想というものに騙されてはいけない。

Posted by 小次郎講師 at 23時58分

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