F-BLOG / カウボーイの“我想う”

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雇用統計は予想を上回る就業者数!

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デザインそして遊び心、それがこれからのオンライントレードを左右する!

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ラジオNIKKEI「小次郎講師に聞く、勝敗を分ける投資のポイント!」

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金暴落から学ぶこと!

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2014年05月26日(月)

[ ぴり辛コラム ]
フラッシュ・ボーイズ、知ってますか?

 「フラッシュ・ボーイズ」という言葉が最近マーケットで話題になっている。「フラッシュ・ボーイズ」とはマイケル・ルイス氏が書いたノンフィクション小説。 株式市場の超高速高頻度取引(HFTと呼ぶ)で稼いでいる若者たちのことを書いている。

 今やHFTは市場の流動性を左右する大きな存在。しかし、ルイス氏はその弊害をこう語っている。「株式市場はフラッシュ・ボーイズに操作されていて、投資家は八百長カジノに誘われる間抜けな観光客となっている。」と

 この話が本を面白く描くための誇張であれば問題ないのだが、どうやらそうではないようだ。どうやって超高速取引が稼ぐかというと、投資家の買い注文を事前に察知するプログラムを組み、超高速のコンピューターを駆使して、その投資家の買い注文より先に市場に買い注文を出し、投資家の買い注文が市場に届くときには売り抜けるのである。取り幅はほとんど1PIPS(最低の刻み)。しかし、大量に売買をするので、最終的にはものすごい利益になるという仕掛けらしい。

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2014年05月23日(金)

[ ぴり辛コラム ]
ブラジル債をお持ちの方、サッカーWカップに注目だ。

 サッカー王国ブラジルで今年、いよいよワールドカップが開催される。スタジオの建設が遅れているとか心配な面もたくさんあるが、国民がワールドカップに注目しているのは事実。

 熱狂的な国民は自国開催のワールドカップにもし優勝出来なかったらと心配している。しかし、一部の国民はもしワールドカップに優勝してしまったら・・・と心配していると言う。

ブラジル、サッカーW杯で優勝なら株価に打撃−現政権存続で
 ヘッジファンドの運用担当者、ルイス・カルバリョ氏は来月開幕するサッカーワールドカップ(W杯)で母国ブラジルが負けることを願う気にはなれないが、そうしたくもなる。

カルバリョ氏によると、W杯で5回の優勝経験がある強豪ブラジルが敗北すれば、ルセフ大統領の再選にはマイナスに働き、投資家により好意的な新政権が樹立される確率が高まる。ルセフ政権下のブラジル経済は1992年以降のどの政権よりも悪い状況に陥った。
 ツリー・キャピタル(ニューヨーク)のマネジングパートナー、カルバリョ氏は21日のインタビューで「W杯でブラジルの成績が悪ければ、新しい大統領が誕生するチャンスは高まる」と予想、「ルセフ大統領にとって都合の悪いことはすべて市場にとっては好都合だ」と指摘した。
ロイターより
詳細はこちら

 現政権が早期退陣することを願うか、Wカップでブラジルが優勝することを願うか、今国民は大変な悩みを抱えてしまった。

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2014年04月15日(火)

[ ぴり辛コラム ]
個人投資家よ、予想は聞くな!

 私が塾生に繰り返し教えているのは「予想はよそう!」ということ。不確かな将来を予想するということに何の意味があるのだろうか?

 ご存じのように毎年年始めに日経新聞を始めさまざまな新聞社がアナリストを集めて株価予想をする。今年はわずか数ヶ月でほとんどの予想が外れてしまった。アナリストなどと言うものはこんなものである。

 アナリストには2種類がある。毎年無難な予想しかしないタイプ。証券会社所属のアナリストにはこのタイプが多く、大きな変動があった年には大外れとなる。が、まあバックに会社がついているので外れたと言っても笑ってすましているのだが。

 もうひとつのタイプは、毎年暴騰だ暴落だと、センセーショナルな予想を繰り返すタイプ。もちろんほとんどの年は外れるのだが、たまたま暴騰したり暴落した年には当たる。すると「私はバブル崩壊を3年も前から見抜いていた」とか、「アベノミクスの暴騰を私は1年も前から予想していた」などと言い張り、それ以降はそのことをキャッチフレーズにして自分を売っている。独立系のアナリストに多い。

 結論から言えば、どちらも信用出来ない。日経新聞にそんな当たらないアナリストの心理を分析したコラムが掲載された。

無難で当たらぬ相場予想 アナリストを縛る心理

年の初めには「今年の相場展望」、マーケットが大きく動けば「当面の見通し」――。株式や投資信託、外貨などに投資をしていると、こうした新聞や雑誌の予想記事が気になります。アナリストやエコノミスト、金融機関の運用担当者の見方を紹介しているのですが、中身をよく見てみるとおおむね共通した法則があることに気付きます。

日経新聞より
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2014年02月04日(火)

[ ぴり辛コラム ]
やあやあやあ、売りの時代がやってきた!

 東京でも雪が降った寒い寒い1日だったが、それ以上に心を寒くしたのは株価の暴落である。しかも、株安・円高・コモディティ安、一般投資家はどのジャンルでもやられているというのが現在の相場付きだ。ふんだり蹴ったり、泣きっ面を蜂にさされたり、と言った状況か。

 しかし、いつも思うのだが、例えば金が急騰したりすると、「金を買っとけばよかった」という話が出てくる。そして「コモディティ投資も面白そうだな」という話になる。ところが金が暴落すると、「怖い」、「やっとかなくてよかった」、「あんなもの一般人のやるもんじゃない」、という話になる。何故だろう?

 コモディティ投資には買いも売りもあるのである。売りでいくらでも儲けられるではないか?実は私は売りが大好き派だ。日経225先物は1月度4週連続陰線をつけている。こんな真黒な1月っていつ以来だろう。そしてそれを受けての暴落である。われわれベア派の投資家にとってはたまらない。でもそう言うと不謹慎だと言われる。「株を持っている人が聞いたら怒るぞ。株が高くなって景気がよくなって日本人みんなが幸せになるんだよ。」とおっしゃる。

 でも、ちょっと待ってくれよ。円は高いぞ。しかも、株などほんの一部の人しかもってないが、円は日本人なら全員持っている。その円が上がってる。大喜びではないか。

 どこかにまやかしがある。

 円安で日本経済がうるおうという理論をじっくり分析すると、その中にはインチキくさい要素が満載だ。騙されてはいけない

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2013年10月10日(木)

[ ぴり辛コラム ]
証券会社が投資信託に力を入れる理由

 モルガンスタンレー銀行が顧客に推奨したファンドが、法外な手数料のため、損失を与えているという事件が話題になっている。

 モルガンスタンレーの推奨によりそのファンドを購入した人はなんと3万人超、総額7億9700万ドルだそうだ。そして、そのファンドは10年間で4億9030万ドルの利益を上げた。なかなかの好成績である。ところが成功報酬だの販売手数料だの、もろもろを引いたら、結果的に投資家は損失になってしまったそうだ。信じられない話である。

手数料で利益吹き飛ぶ先物ファンド-投資家に残るのは損失のみ
 米銀モルガン・スタンレーが顧客に投資を呼び掛けたのは、「マネージド・フューチャーズ(商品・金融先物ファンド)」。
 モルガン・スタンレー はチャートを使い、この23年間で資産の10%をマネージド・フューチャーズに投資した人の運用成績が、株式と債券だけに投資していた人を上回ったと解説した。ブルームバーグ・マーケッツ誌11月号が報じている。
 顧客は飛びついた。2012年までの10年間で3万人以上が計7億9700万ドル(約775億円)をマネージド・フューチャーズのファンド「モルガン・スタンレー・スミス・バーニー・スペクトラム・テクニカル」に投資した。トップクラスのファンドマネジャーが投資資金を幅広い資産で運用。同ファンドは10年間で4億9030万ドルのトレーディング利益と短期金利収入を稼いだ。
 しかし、投資した顧客は、そのリターンを手にすることが一切できなかった。利益を上回る4億9870万ドルが、手数料や費用としてファンドマネジャーやモルガン・スタンレーに支払われたためだ。
ブルームバーグより
詳細はこちら

 この事件はさまざまなことをわれわれに教えてくれる。銀行や証券会社は投資商品を販売するときに、実に見事な説明をする。グラフやデータを使って、その商品がいかに安全で素晴らしいかを語る。しかし、強く薦めれば薦めるほど、それは顧客にとって有利な商品ではなく、業者にとって儲かる商品ということなのだ。巧妙な過去のデータや分析は、その商品を飾る装飾品に過ぎず、実際には何の役にも立たない。

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2013年09月10日(火)

[ ぴり辛コラム ]
オリンピック開催国決定と事前予想のいい加減さ!

 東京オリンピックの開催が決定し、祝賀ムードが漂っている。しかし、実はオリンピックの開催国発表の直前まで、「東京落選」という分析情報が金融界に飛びかっていたのである。

 ある時期まで東京が本命視されていたのは事実。しかし、直前に原発の汚染水漏れが騒がれ、それが欧米で大きく報道された。マドリードやイスタンブールにとっては、これくらい武器となるニュースはない。必要以上に騒ぎ立てたことは容易に想像できる。直前のこういったニュースは決定的ダメージ。投票行動に大きな悪影響を及ぼす。その結果、東京は失墜し、開催国はマドリードにほぼ決まったという分析情報だ。日本の株式市場では、発表前の週末、空売りを仕掛けた勢力も多かったという。

 発表前日、ネットを見ていると、オリンピック関連記者達の覆面座談会というのを見つけた。その内容は日本の招致活動がいかに稚拙だったか、ロビー活動がいかに見当はずれのものばかりで、安倍首相も各国を回ったが相手にされなかったというような内容だった。それに引き換えマドリードはしたたかであり、勝利へ向けて確実な手を打ち続けていると書かれていた。はっきりと日本落選を前提とした内容のものだ。ところが蓋を開けてみれば、そのマドリードが一番に落選し、東京が圧倒的1位でオリンピック開催が決定した。

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2013年06月28日(金)

[ ぴり辛コラム ]
みずほ銀行合併で、システムトラブルは避けられるか!?

 みずほファイナンシャルグループのみずほ銀行とみずほコーポレート銀行がいよいよこの7月合併する。それに合わせて、6月29日30日の土日にすべてのATMを止めて、両行のシステムをつなぐ準備をすすめる。

 みずほ銀行と言えば、覚えている方もいらっしゃると思うが、スタート時2002年4月、富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行のシステム統合がうまくいかず、大きなシステムトラブルを起こして1か月近くも混乱が続き、信用を失った。最近では大震災のときも大きなシステムトラブルを連続して起こしている。二回とも頭取の辞任にまで発展した。ということで、今度こそは失敗が出来ないとの思いがグループ全体に強い。

 私は現在システム会社に籍をおいている。ということでそちらの専門家のはしくれだ。その立場でずばり言おう。どんなに頑張ってもシステムトラブルをなくすことはできない。何かを変えれば変えることにより不具合が生じてくるし、変えなければ劣化することにより不具合が生じてくる。皆さんの職場のパソコンは1年中すべての機能が問題なく動いてるだろうか?もし問題なく動いているとしたらそちらの方が驚きだ。時にフリーズしたり、重くなったり、ソフトにバグがあったり、誤作動をしながらもかろうじて使えているといのがほとんどのパソコンの実情なのだ。それがスーパーコンピューターになったとしても中身は同じなのである。

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2013年06月22日(土)

[ ぴり辛コラム ]
豪州財務省から感謝される日本!?

画像(180x72)・拡大画像(812x327)

 世界中で豪ドルが売られている。昨日発表されたCFTCの報告では、今週も豪ドルは売り越され、投機筋の売り越しは近年最大のものとなった。(グラフは外為どっとコムより)

 ところでオーストラリアの財務省は日本の投資家に感謝しているだろうという笑い話がある。この豪ドル総売りの状況の中、日本の投資家の豪ドル/円の比率は買いが87.6%、売りが12.4%(同じく外為どっとコムデータ)と、まさに日本人だけが豪ドルに大いに期待をかけているという状態だ。しかもこの買い比率、今に限ったことでなく常時この比率なのである。もうほんとに日本人はオーストラリアの大フアンというかタニマチ状態。

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2013年06月11日(火)

[ ぴり辛コラム ]
米、雇用統計に振り回されるな!

 先週末の雇用統計は微妙な結果。失業率は上昇。しかし、雇用者数は市場予想をやや上回り総合的にはいいとも悪いとも言えない結果。それにも関わらず、その後株価は上昇した。

 コメントはこうだ。

『雇用統計の結果が絶妙の結果で、雇用はやや改善しているものの、FRBが量的緩和の縮小を検討するほどの改善ではないので、これでしばらく量的緩和が継続するだろうという見通しで買われた。』

 こんなわけのわからないコメントでみんな納得するのだろうか?しかし、いつの間にかこのコメントが一番正解かのようにあちこちのメディアで使われ出した。

 ちょっと整理してみよう。『雇用統計が大きく改善していたら、量的緩和が縮小される。すると景気にブレーキがかかるので売られる。』うん、なるほど、と言うことにしよう。

 このことは『景気に回復傾向が見られたら、量的緩和が縮小される。すると(以下同文)』ということとイコールである。ということは雇用統計より何より『株価が上昇したら、量的緩和が縮小される。すると(以下同文)』ということなのである。量的緩和が縮小されれば当然株価は下がる。ということは『株価が上がれば株価は下がる』と言っているのと同じなのだ。

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2013年06月08日(土)

[ ぴり辛コラム ]
FX投資家よ、スワップ狙いの売買を今すぐやめよ! その2

 私の友人に南アランド円や豪ドル円を買い続けている人間がいる。一流企業のかなりの地位の人間だ。その人間ですら正しく理解していないのだから、いわんや一般人をやである。

 高金利通貨を買い続ける取引が不利なことを話すと、「いやいや、僕は外貨預金しているようなものだから。」と平然としている。

 カモにされるだけだからやめなさいと言うと、「為替売買での儲けは期待してないんで。とんとんで十分、場合によっては少々損したっていいんだ。めいっぱいレバレッジかけてるから、スワップ金利で相当入るからねえ。」と気にしていない。

でも現在、そのスワップを差し引いても大きく損しているというのが事実。それを指摘すると「そりゃきみ、為替の変動は上がり下がりがある。そして当たりはずれはつきもの。でも、当たったりはずれたりでトータルプラマイゼロまで戻れば、そのときはスワップでこんなに利益が・・・・」と電卓をたたいて見せる。売買の儲けを期待していないと言いながら、現在の損をプラスマイナスゼロまではやがて行くと期待している。

 考え違いしている人の一番の原因は「為替の上昇下落」と「スワップ金利」を別のものとして考えていること。FX取引に価格変動で儲ける投資的要素とスワップ金利がもらえる預金的要素があると思っている。これらがふたつでひとつであることをい理解していない。

 通貨ペアの価格は買い手と売り手のバランスでその時点において公正な価格が決定する。その価格にはスワップ金利の要素も計算に入っているのだということを理解しているだろうか?

 例えば、年利換算10%のスワップ金利がもらえる通貨ペアがあったとする。今その通貨ペアの価格が仮に100円とする。ファンダメンタルズを分析して1年後も100円だと想定されたら、金利が10%つくのだから買いの方が圧倒的に有利となる。しかし、常識で考えてごらん。買いの方が圧倒的に有利ならさらに買われて、価格はさらに上昇するのである。

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