F-BLOG / カウボーイの“我想う”

小次郎講師
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2015年08月04日(火)

[ 相場談義 ]
CRB指数200P割れの脅威

 本日はラジオNIKKEIマーケットトレンド出演後、投資の学校Webセミナー。投資の学校の講師の一人矢口(新)先生の話はいつも興味深い。中国問題あり、プエルトリコ問題あり、米国の利上げは難しいのではないかと質問したところ、いざというときに「利下げ」のカードが切れるようにするためにも、一度は利上げをしておく必要があるとのこと。なるほど、利下げカードのために利上げをするのか。そんなことを考えたことはなく、目からうろこが落ちた。

 私は原油の下落基調とCRB指数の話をした。原油は再度下落基調に入って新安値目前である。原油の下落が再び新安値を更新していくことは世界経済に大きな影響がある。そして国際商品指数であるCRB指数は既に新安値を更新して下落している。CRB指数の構成銘柄のひとつが原油であるから、CRB指数と原油価格には連動性があるのだが、そのCRB指数がなんとついに200Pを瞬間下回ったのである。

 CRB指数が200Pを割り込んだと言ってもほとんどの方にはその重要性がわからないだろうが、リーマンショックの前は474P まで上昇していたのだ。それがリーマンショックで急落し、200Pまで下がった。その後持ち直して370ドルまで回復したところから再度売られていたのだ。そして今週月曜、ついにリーマンショックの下げを下回ったのだ。国際商品下落の主な原因は中国。とすると株式市場にも影響がないはずがない。

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2015年03月04日(水)

[ 相場談義 ]
金の激しい攻防戦!

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 金の攻防が激しくなっている。3月3日、売り方買方の激しい攻防戦が展開されたので、ご紹介しよう。

 連日の戻し相場を引き継ぎ、3月2日の取引を前日比70円高の4696円で終えた金は、意気揚々としていた。ちなみに金の現在の証拠金は1枚11万4000円。金の倍率は1000倍なので、10円動くと11万4000円に対し1万円の損得となる。ということは70円高ということは7万円の損益。非常に大きい値動きと言える。

 ところが3月3日の取引は一転して、さらに激しい動きとなった。利益確定商いとNY安から4696円から4650円台まで下落して夜間取引が終わると、日中取引でも下げムードは変わらず、10時からじりじりと下げていった。そしてここが勝負と見た売り方は2700枚の売りを浴びせ一気に24円の下げとなり、10分足で大陰線がついた。次の10分でもさらに2600枚の売りを浴びせ、ついに前日終値からほぼ100円安の4600円まで値を下げた。このままでは前日の大陽線を上回る長大陰線の出現となり、流れは再度売りムードになってしまう。買方は4600円割れを全力で阻止にかかった。11時から12時までの1時間、必死で耐えた買方は12時に1800枚の買いを仕込み、一気に26円高の大陽線が出来上がった。11時の大陰線を12時の大陽線で切り返したのである。

画像(154x180)・拡大画像(772x900)

 その後は膠着状態が続いているがNYの下げとともに再度じりじりと売られている。

 買方が死守しようとしている4,600円を守れれば、上昇の期待が出来るが、割り込んでしまうと、1月23日から続く下げ相場が継続ということになる。しばらくは買方売方の激しい攻防が続くだろう。

 金の1日の平均的値動き(ATR)が現在63円となっている。1日に1枚あたり6万円以上の損益が出るのは当たり前というのが現状だ。資金管理をしっかりとして、一時的なぶれでやられないように注意することが必要だ。

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2015年01月06日(火)

[ 相場談義 ]
大発会の注目銘柄!

 株式が売られている。1/6の株式市場(午前中)はNYの下げを受けて大きく下落している。しかし、去年後半から価格変動が大きくなっている。上がれば日経平均で数百円上がり、下がれば数百円下がる相場だ。一喜一憂してはいけない。

 為替は120円を割り込んできた。長期円安トレンドが今年も継続するのかどうかが一番の注目ポイントだが、原油の下落もあり調整が出やすい局面だ。

 昨年大納会で劇的に暴騰し、新年のスタートがどうなるのか注目されたゴムは、高値水準のまま小動き。上げが一服したなら利益確定の売りで下がるところ。下げが出てこないなら、次の上昇が期待出来る。

 長期下落を続けている原油・ガソリン市場が今後どう展開するのかが、新春相場の一番の注目点。今のところ昨年の地合を引き続いて下げ止まりが感じられない。この原油価格の下げは株式市場にも為替市場にも大きな影響を与える。世界経済は今緊迫した状況下にある。

 目先日本にとっては原油安は神風のように幸いなことだが、それにより世界経済が混乱を始めると日本も影響大だ。原油安を喜んでばかりはいられない。

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2014年12月25日(木)

[ 相場談義 ]
REIT・不動産投資いくつかの不安

 アベノミクスでの金余り、そしてオリンピック期待で不動産投資は盛り上がってきた。なにしろバブルがはじけてから20年以上下がり続けていたのだからそろそろ反発してもおかしくないとみんなが思っていたのだ。

 REITは不動産に投資する投資信託。日本のものをJ-REITと呼ぶ。投資家から集めた資金で、オフィスビルやマンションなどを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する商品。このREIT、今年1年上げ続けたがここに来て頭打ちになっている。

 さて、先日不動産業界のプロとこの問題に関して意見交換してきた。そのときの話。要点をまとめてみる。

・現在、一部人気地域の高級マンションが飛ぶように売れている。この買い方の中心はほとんど中国・台湾勢。
・一方、この中国勢・台湾勢の目にとまらないマンションやオフィスビルの動きは全然ない。また不動産の空室率が過去最高になっており、こちらも改善の見込みがない。
・そのため、不動産投資の利回りが下落している。物件価格は一部の超高級マンションにより上昇しているのに、賃貸の価格は上昇しないのだから、利回りが下落しているのは当然のこと。

 そんな中、REITが上げ続けてきたわけだが、これなど直接不動産は買えないが、オリンピック景気の恩恵に預かりたいという投資家の思惑買い。

 すべての人が実態を把握していない。

 不動産のプロの発言で印象に残ったのは、現在、高級マンションを買い漁ってるのは大変質の悪い連中(失礼)。彼らは不動産の管理もせず、価格が上昇して転売することだけを考えている。人が住まないマンションは急激に老朽化する。そして価格が暴落したら、不動産業者にクレームをつけてくるような連中が買いの中心勢力なのだ。

 とすると、この価格上昇は長くは続かない。一度急落してそこからの出直しというのが現在の不動産事情であろう。

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2014年12月17日(水)

[ 相場談義 ]
原油相場急落中

 原油が下げ続けている。今年6月に107ドルを超えていた価格が半年間、戻しらしい戻しもないまま、下げに下げてついに60ドルを大きく下回ってきた。もうすぐ半値に達しようとする。

 これだけ短期間の価格変化は需給構造の変化によるものではない。需給構造の変化ならもっと緩やかに変化する。それならこの変化は何によるものかというと「仕掛けられた」というしかない。

 では仕掛けの目的は何か?それを考えるにはこの石油暴落で一番被害を受けている国及び人達を考えてみれば想像が付く。

 まず第一にロシア。そしてイラン、どちらの国も通貨が急落している。そしてもうひとつはシェールオイルを推進している勢力。価格的に劣勢に立たされている。

 仕掛けているのはサウジアラビア、ヘッジファンド、国際シンジケートか?それらの思惑が絡み合って、下げが加速している。

 しかし、いくらなんでも行きすぎているだろう。すでにコントロールのきかない状態になっているのかもしれない。しかし、価格はいつか底打ちする。その反動を取りたいものだ。もちろん、しっかりと底打ちを確認する必要があるが。

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2014年11月17日(月)

[ 相場談義 ]
金が動き出した。

週末の夜間取引から金が突然急騰を始めた。

金が動き出したのは業界にとっても投資家にとっても朗報。

今までNY金の下落と為替の円安が綱引きをして動きがなかったというのが日本市場。それがNYの金が少し戻しはじめたので、一気に換算価格が急騰していった。

この動きを5分足チャートで見ると面白い。

黒田日銀のバズーカ2で上がったときの日経225先物の動きと酷似している。あちらは10月31日に発表があって、3連休後、高寄りした後、利食いで売られた。しかし、また新高値を付けている。

金も利食いものが出てくるだろうが、何しろ動き出したのだ。大物登場に拍手を贈りたい。

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2014年08月20日(水)

[ 相場談義 ]
貴兄はファンダメンタルズ派?チャート分析派?

 エボラ熱の異常事態、異常気象の広がり、イラク問題やウクライナ問題と国内外が緊張している。こういうことがあるたびに相場にどう影響があるのかと思ってしまうのが悪い癖。

 でも、こういうとき、「チャート分析派」で良かったと心から思う。世の中には「ファンダメンタルズ派」と「チャート分析派」がある。最もそれらをうまく併用するという人もいる。

1.ファンダメンタルズ1本派
 価格の変動はファンダメンタルズの変化によるもの。チャート分析など、所詮はこじつけにすぎず、あんなもので将来の予想が出来るはずがないと思っている。

2.ファンダメンタルズが主だがチャート分析も取り入れている。
 ファンダメンタルズで売るか買うかを決めて、売買のタイミングはチャート分析で決めるという人。

3.ファンダメンタルズとチャート分析を同じく重要視している。
 一般投資家はこのタイプが多い。ときに、ファンダメンタルズを気にし、時にチャートを気にし、一貫性がない。

4.チャート分析が主だが、ファンダメンタルズも取り入れている。
 チャート分析で銘柄を絞り込み、裏付けとしてファンダメンタルズで確認するという慎重派。

5.チャート分析1本派
 タートルズトレーダーやシステムトレーダーはこれである。価格に全てのファンダメンタルズが織り込まれているのに、別にファンダメンタルズをわざわざ調べることは混乱を招くだけと思っている。全てをルールに基づいてトレードするにはファンダメンタルズは余計な情報なのである。

 私は5よりの4。もちろん、ファンダメンタルズの変化は気にしている。しかし、チャートでシグナルが出たらそれにより売買するのである。

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2014年06月20日(金)

[ 相場談義 ]
試合開始のゴングが突然に!

 本日は私の出版記念セミナーの日、準備におおわらわだ。

 その中、コモディティが長い沈黙を破って動き出した。石油系はしばらく前から動き出していたが、金やゴムまでも同意付いてきた。
まだまだ本物と断定するには早いが、今まではきっかけしかなかったのだから、楽しみである。

 この相場が本物になるかどうかは、あくまで出来高と取組高次第。動かない時期が長期間続いた後の動きだしだけに要注目だ。

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2014年05月16日(金)

[ 相場談義 ]
ATRの下落傾向が続く!

 ATRとはその商品の平均的な値動きのこと。詳しい説明は避けるがワイルダーが発案し、タートルズが伝説となったトレード手法で資金管理リスク管理の基本として使っていた。

 ところで、そのATRがあらゆる商品・株式・FXで下がり続けている。珍しい現象だ。3月以来、全てが下がっているのだ。金はついに40円近辺まで下落した。ここ2年間の最低水準だ。

 値動きがなければ利益を上げることは出来ない。ここ数ヶ月、投資で大儲けした人はいないだろう。

 しかし、いつまでも動かないわけではない。動かない期間が長ければ長いほど次に動き出したら大きなトレンドが出来るというのが相場の鉄則。動きだしを注目したい。

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2014年04月14日(月)

[ 相場談義 ]
そうかミセスワタナベが買っているのか、では売ろう!

 個人投資家が米ドル円を大量に買っているらしい。買い越し残高が1週間で38億ドル増加したとのニュースが入った。米ドル円が104円から101円に円高になったことにより買いを仕込んだらしい。 なんと直近1年で最大の買い越しとなったという。

 残念なことにミセスワタナベは今や世界中から最もおいしい鴨料理だと言われている。カモがネギをしょって鍋の中で水遊びをしているように見えるのだそうだ。ということはこの後、外国投資家が大量の円買い米ドル売りを仕掛けてくる可能性がある。ここしばらく米ドル円相場から目が離せない。

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