F-BLOG / カウボーイの“我想う”

小次郎講師
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2013年06月08日(土)

[ ぴり辛コラム ]
FX投資家よ、スワップ狙いの売買を今すぐやめよ! その2

 私の友人に南アランド円や豪ドル円を買い続けている人間がいる。一流企業のかなりの地位の人間だ。その人間ですら正しく理解していないのだから、いわんや一般人をやである。

 高金利通貨を買い続ける取引が不利なことを話すと、「いやいや、僕は外貨預金しているようなものだから。」と平然としている。

 カモにされるだけだからやめなさいと言うと、「為替売買での儲けは期待してないんで。とんとんで十分、場合によっては少々損したっていいんだ。めいっぱいレバレッジかけてるから、スワップ金利で相当入るからねえ。」と気にしていない。

でも現在、そのスワップを差し引いても大きく損しているというのが事実。それを指摘すると「そりゃきみ、為替の変動は上がり下がりがある。そして当たりはずれはつきもの。でも、当たったりはずれたりでトータルプラマイゼロまで戻れば、そのときはスワップでこんなに利益が・・・・」と電卓をたたいて見せる。売買の儲けを期待していないと言いながら、現在の損をプラスマイナスゼロまではやがて行くと期待している。

 考え違いしている人の一番の原因は「為替の上昇下落」と「スワップ金利」を別のものとして考えていること。FX取引に価格変動で儲ける投資的要素とスワップ金利がもらえる預金的要素があると思っている。これらがふたつでひとつであることをい理解していない。

 通貨ペアの価格は買い手と売り手のバランスでその時点において公正な価格が決定する。その価格にはスワップ金利の要素も計算に入っているのだということを理解しているだろうか?

 例えば、年利換算10%のスワップ金利がもらえる通貨ペアがあったとする。今その通貨ペアの価格が仮に100円とする。ファンダメンタルズを分析して1年後も100円だと想定されたら、金利が10%つくのだから買いの方が圧倒的に有利となる。しかし、常識で考えてごらん。買いの方が圧倒的に有利ならさらに買われて、価格はさらに上昇するのである。

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2013年06月07日(金)

[ ぴり辛コラム ]
FX投資家よ、スワップ狙いの売買を今すぐやめよ! その1

 ギャンブルの世界では、頭が悪いのに、金があってギャンブル好きというのは一番歓迎される客である。いわゆるカモというやつだ。ギャンブルと一緒にしてはいけないが、FXの世界で日本人投資家は今大変歓迎されている。・・・カモとして。

 現在FX業者はうちの会社は取引量世界第一位とかを自慢しているが、世界一カモられていると思うと恐ろしい話である。日本人が投資のことがわかってないと気づかれ、海外のトレーダーからこれは上カモだなと気づかれた一番の要因はスワップ狙いの投資家が多いことである。

 各国の政策金利は南アランドが5%、豪州が2.75%、ニュージーランドが2.5%、と高く、これらを高金利通貨などという。ちなみにアメリカは0.25%、ユーロは0.5%、日本はなんと0.1%である。ということで、円を売って高金利通貨を買えばスワップ金利がもらえる。これを狙っている投資家がいまだに多いのである。

 日本で個人のFX取引がスタートしたとき、さまざまな解説書や解説サイトが出来た。そのとき、私が一番怒りを覚えたのは、『FX投資のメリットはスワップ金利がもらえることです。』という説明。当たりまえだが、スワップ金利はもらえることもあれば払うこともある。しかし、ほとんどの投資家が今だに「でも、円を売って高金利通貨を買っておけばもらえるでしょ?」と言って、スワップ狙いの売買をやめない。そのことを薦めている本や雑誌も多数あったりする。

 スワップ狙いの投資家はこう思っている。「為替が高くなるか安くなるかは予想してもなかなか当たらない。しかし、スワップ金利だけは高金利通貨を買っておけば間違いなく入ってくる。だから、FX取引においては高金利通貨を買うのが有利なのだ」と。

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2013年06月06日(木)

[ ニュース ]
ETPによる金の売却、5月はなんと6000億!

 ETPとは上場型金融商品のこと。コモディティのETF(上場投信)などが含まれる。金のETFがスタートし、現物の裏付けのある金の投資信託に誰でも投資をすることが出来る様になったことが2000年からの金の上昇トレンドを支えたひとつの材料。年金その他の公的運用機関は今までコモディティに投資をすることが規約上出来なかった。ところがETFがスタートしたことにより初めて参加することが出来るようになったのだ。ETFが売れれば、その裏付けとして金の現物も保有しなければならない。それが通常の需要に上乗せされるので、ETFが広がれば広がるほど、コモディティにとって大いに上げ要因だったのだ。

 ところがここへきてETFの解約が続き、結果としてそれが金の下げ要因になっている。

ETP通じた金の売却、5月は6000億円−「大量の流出続く」
 上場取引型金融商品(ETP)を通じた5月の金 の売却が60億ドル(約6000億円)に達したことが、英ETFGIの調査で分かった。株式と債券への投資資金の流入が増えているためだ。
 ETFGIが5日、電子メールで提供したデータによると、1−5月の金ETPからの資金流出は242億ドルとなった、前年同期は32億ドルの流入だった。5月の商品ETPからの資金流出は67億ドル。一方、株式ETPへの流入は250億ドル、債券への流入は31億ドルだった。
 ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バー氏(ロンドン在勤)は「大量の流出は続いている」と指摘。「予想通り相場が軟化すれば、ETPの手じまいはさらに進むだろう」と述べた。
ブルームバーグより
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2013年06月05日(水)

[ ニュース ]
どうなる?コメ先物市場!

 東京穀物商品取引所が解散したとき、大半の銘柄が東工取(現東京商品取引所)に移管されたにもかかわらず、コメだけは関西商品取引所(現大阪堂島商品取引所)に移管された。農水省の意向が強く働いたという。

 商品先物業界の悲願だったコメの先物市場がスタートしたのは2011年8月。本来なら2年間の試験上場期間を経て今年8月本上場へ移行するはずだった。ところが、相変わらずの売買低迷ぶりで本上場が難しいようだ。苦肉の策として取引所は試験上場の期間延長を画策しているらしい。

コメ先物、本上場見送り JA不参加で取引低迷
 今年8月に試験上場の期限を迎えるコメ先物取引の本上場への移行が見送りとなる可能性が高まっている。取引が当初見込みの3割以下に低迷し上場の認可基準を満たすのが難しくなったためだ。先物取引は価格決定の透明性を高める改革として始まったが、JAグループの反対が強い。試験上場の期限を延長する案が浮上している。
日経新聞より
詳細ニュースはこちら

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2013年06月02日(日)

[ テクニカル分析 ]
株式市場大幅下落の可能性!

画像(180x112)・拡大画像(900x560)

 週末のNYダウの終わり方がよくない。他国の市場を見たがほぼ同様。テクニカル分析的には今後の大幅下落を暗示した終わり方である。ニュースでは次のようなコメントが出た。

 5月31日のニューヨーク市場は、アメリカの景気指標が市場の予想を大きく上回ったことから買い注文が先行しました。
 しかし、その後は逆に景気回復が確かなものとなれば、アメリカの金融当局が大規模な金融緩和政策を縮小するのではないか、という不安感が広がってダウ平均株価は急落。
TBSニュースより
詳細はこちら

 とってつけたようなコメントである。経済指標の発表は予想を上回るいい数字だった。ところが、その予想が良かったもので、金融緩和政策が縮小するのではないかと逆に不安感が広がり売られたというのである。

 こういうコメントを書く人に聞いてみたい。売った人を集めてアンケートでもとったのかと。理由がわからないときに、記者がよくやる作文である。こんなコメントを信用して売買する人が気の毒でならない。

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2013年05月31日(金)

[ ニュース ]
CFTC建玉明細、ゴールド大口投資家の買い越し大幅減少!

 週末に発表されたCFTC建玉明細では金の大口投機玉の買い越しが大幅に減少している。前週比、23880枚の減少という減りようだ。ここ半年くらい減り続けているが、今回はまた大きく減少した。
http://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=7180

 また銀も大幅減少している。前週比4224枚の減少で、買い越し4591枚と、次回には売り越しに転じてもおかしくないような数字である。
http://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=7183

 金買い越し、5年ぶり低水準 ヘッジファンド 9%減、投資家の弱気加速
 ヘッジファンドによる金相場上昇を見込む買い越しが約5年ぶりの低水準に落ち込んだ。相場変動率は1年5カ月ぶりの高水準となった。
 米商品先物取引委員会(CFTC)のデータによると、ヘッジファンドなど資産運用会社による金の先物とオプションの買い越しは21日終了週に9%減の3万5686枚と、2007年7月以来の低水準となった。売りポジションは6.7%増加し、過去最高の7万9416枚に達した。コーヒーや小麦市場の投資家が一段と弱気になり、米国で取引される商品18銘柄の買い越しは2.1%減少した。
 金のヒストリカルボラティリティ(60日ベース)は先週、11年12月以来の高水準に達し、金連動型上場投資信託(ETF)としては最大の「SPDRゴールド・トラスト」の価格変動率を示す指標も今年に入って73%上昇した。
 USAAプレシャス・メタルズ・アンド・ミネラルズ・ファンドのファンドマネジャー、ダン・デンボー氏は「金相場を動かす要因が多く、変動が非常に激しくなっている。方向性を定めるのが不可能になっている」と指摘した。
ブルームバーグより
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2013年05月29日(水)

[ ニュース ]
デート商法で、株先物・FXの自動売買をソフトを販売!?

 投資ブームでさまざまな詐欺事件が増えてきたが、今度はなんとデート商法で、自動売買ソフトを売るという業者が現れたようだ。

必ずもうかる…デート商法でソフト売りつけ
 インターネットの交流サイトで知り合った男女に「必ずもうかる」などと偽って先物取引の売買ソフトを売りつけたとして、28日、大阪の会社役員の男らが逮捕された。
 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、大阪のコンピューターソフト販売会社「WAO」の社員・荒木俊雄容疑者(31)や、情報提供会社「WISH」の役員・高城こと李相成容疑者(33)ら男女13人。
 荒木容疑者らのグループは、実際に存在する先物取引で「絶対にもうかる」と偽り、パソコン用の自動売買ソフトを売りつけていたとみられている。価格は1枚94万5000円だが、実際は機能しない粗末なものだった。荒木容疑者らは2011年8月から去年9月にかけて20代の男女10人に販売し、2000万円近くをだまし取ったとされている。
 犯行グループが使っていたのは「デート商法」という詐欺の手口で、容姿端麗な男女がソフトの販売をしていた。デート商法とは、その名の通り異性を「デート」に誘い、恋愛感情を芽生えさせて商品を購入させるというもので、男性には女が、女性には男が近づき、異性への関心を利用して高額な商品を売りつけていた。
日テレニュース24 より
詳細はこちら

 デート商法というと昔は毛皮・宝石・絵画などがメインだったが、ついにシストレソフトが対象にまでなったことに驚く。そして、近づくきっかけはmixiだったそうである。

 そういえば最近、mixiやFACEBOOKで知らない女性からメッセージが来る。スケベ心で返信したくなるが、こういった手口にはまってしまうのである。用心用心。

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2013年05月28日(火)

[ 業界諸事情 ]
昨日は神楽坂の会!

 神楽坂の会とは商品業界出身の3人のメディア関係者の会。この3人の特徴は商品先物に対する愛情が強く(←ときに愛憎が逆転するが)、そして趣味として芸術をこよなく愛していること。金融と芸術、全く相反するものだが、そういった趣味を持つことによりバランス感覚が養われ、業界の村の論理から離れた冷静な意見が持てる。それがとても大事だと思う。

 主宰のCOWBOY氏は、このサイト(Factulal Futures)の主催者であるだけでなく、ForexPressだの、GOLDNEWSだの話題のサイトを次から次へと立ち上げている。そしてFXやコモディティ関連の交流会やイベントもほとんどこの人が企画しているのではないかという、業界のフィクサーである。

 もうひとりのS女史は「先物女子会」なるものを立ち上げて、業界の女性の意見を吸い上げて、女性の力により業界を推進していこうと考えている方。この方もさまざまなチャンネルを持ち、他にはない発想で仕掛けている。

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2013年05月23日(木)

[ ニュース ]
日経平均急落!

 午前中は堅調だった日経平均が午後から崩れだし、崩れ出すと売りが売りを呼ぶ展開で終値では1143円もの下げとなった。

日経平均急落、終値1143円安 00年4月以来の下げ幅
 23日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、終値は前日比1143円28銭(7.32%)安の1万4483円98銭だった。下げ幅は2000年4月17日以来約13年1カ月ぶりの大きさで歴代11位を記録した。朝方は円安を受け買いが優勢で始まり、一時は5年5カ月ぶりに1万5900円台に乗せる場面があった。ただ、前引け前に英金融大手HSBCが発表した中国の5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の悪化を受け、利益確定売りが膨らんだ。
日経新聞より
詳しくはこちら

 材料としては中国の景気指数の悪化と今のところされているが、これは単なるきっかけ。ほとんどの投資家が利益確定のきっかけを待っていた。そのきっかけにされただけ。

 ただ、ムードが先行して上がっている相場だけにムードが悪くなると一気に下がる。上がるのか下がるのかは材料ではなくて、あくまでムードであり、流れである。しばらくは値動きを細かく追いかける必要がある。

 上がるのか下がるのか、その話はおいておいて、ボラティリティは高くなるのでまずは資金管理に気をつけよう。

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2013年05月22日(水)

[ ニュース ]
まだこんな事件が・・・・!

 先物取引関連の詐欺事件は多いが、大抵は海外先物とか、私設先物市場の話。国内で上場されている金の先物取引の詐欺事件は本当に久しぶりだ。

架空金先物で詐欺の疑い 12人逮捕、11億円被害か
 金の先物取引で元本を保証するとうそを言い、出資金をだまし取ったとして、千葉県警は21日、東京都の取引会社「J・E・Tパートナーズ」の実質的経営者、川崎哲平容疑者(40)=東京都豊島区西池袋5=と会社員ら計12人の男女を詐欺の疑いで逮捕した。

 県警は2008年以降、社名を何回も変えながら、15都県の約1200人から約11億円をだまし取ったとみて、裏付けを進めている。

 逮捕容疑は昨年11月〜今年1月、神奈川県の無職の女性(62)ら2人に架空の金の先物取引を持ち掛け「元本を保証し、絶対に損はしない」とうそを言い、計525万円をだまし取った疑い。

 県警によると、川崎容疑者と一部の社員は「金の取引はあり、だましていない」として容疑を否認している。

 川崎容疑者らは、利益が出たとして1度だけ10万円程度を出資者に渡して信用させ、残りの出資金をだまし取っていたとみられる。〔共同〕

日経新聞より
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 このような事件が二度と起こらないように祈るのみ。

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