F-BLOG / カウボーイの“我想う”

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雇用統計は予想を上回る就業者数!

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東京ゴールドスポット100で現物受け渡しを!

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ラジオNIKKEI「小次郎講師に聞く、勝敗を分ける投資のポイント!」

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トウモロコシ市場の灯を消すな!

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お礼、私の塾が5周年を迎えました。

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2013年06月27日(木)

[ 業界諸事情 ]
スパン証拠金の計算がおかしい理由!

 本日の日経新聞に商品先物の証拠金が今秋にも引き上げられるというニュースが載っている。理由は国際水準にするため。それはいい。投資の世界は今やグローバルな世界。世界の信用がなければ通用しない。しかし、どうも解せないのは世界標準に合わせるためにスパン証拠金にしたはず。それなのになぜ、証拠金が世界標準に比べてはるかに安いと言われるのか。

 日経新聞によるとからくりはこうだ。

 スパン証拠金というのはリスクを元に証拠金が決定される。価格変動が大きければリスクも大きいので証拠金額は高くなり、価格変動が小さくなればリスクも軽減されるので証拠金額は低くなるという合理的な考えのもとに設定されている。両建て等をした場合はリスクが低減するのでこれまた証拠金が安くなる。、シカゴマーカンタイル取引所(CME)が開発したリスク対応型の証拠金計算システム。JCCH(日本商品清算機構)のホームページでは、「まさにグローバル・スタンダードと言えます。」などと自信たっぷりに書いてある。

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2013年06月26日(水)

[ 投資の基本 ]
下げ相場が取れて一人前!

画像(180x124)・拡大画像(900x624)

 金が下がっている。NYでは昨年の10月に天井をうってから400ドル以上の下げを演じている。あらゆるテクニカル分析が売りを示している。だから、テクニカル派の投資家はこの下げを取っている。

 ところでいつも不思議なことがある。金が大暴騰というニュースを聞くと、やってない人でも金の先物取引をやりたくなる。金が大暴落というニュースを聞くと、やってない人でもやらなくて良かったという。

 しかし、トレードをする人間にとっては大暴騰も大暴落も同じこと。困るのは値段が動かないときだけで、今回のこの下げは間違いなく絶好のチャンスだったわけだ。

 それにしても邪魔なのはいつもいつも上がると言い続けるメディア。 我々が知りうる材料はほんの一握り。知ることが出来ない材料で相場は動く。だから、どんなにファンダメンタルズが良くても相場は下がるし、悪くても上がるのである。流れに乗るしかない。下がるなら売る。上がるなら買う。それだけだ。

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2013年06月25日(火)

[ ニュース ]
FX投資で、またまた個人投資家が餌食に・・・

 手数料ゼロ、極めてタイトなスプレッドでどうやってFX業者は利益を上げているのか不思議でならなかった。結局投資家にわかりづらいところで、投資家を欺いて手数料をとっているとしか考えられない。そういった疑問が長くあったが、その疑惑を裏付けるような法改正が発表になった。

金融庁、FX取引で投資家に不正な売買是正
 金融庁は25日、外国為替証拠金(FX)取引で公正な売買を促す監督指針の改正案を正式に公表した。投資家が注文した価格よりも不利な価格の時にだけ取引を成立する手法を禁止する。意見公募を経て、今夏中に適用する。
 外国為替市場は値動きが激しく、注文から取引成立までの短時間に為替レートが変動することがよくある。一部のFX会社はこのズレを利用して、自社が利益を上げられるようにしていた。今後はFX会社にとって有利か不利かに関係なく、取引が成立するようにして、個人投資家に負担だけを押しつけないようにする。
日経新聞より
詳細はこちら

 読んでびっくりする。要は今まで個人投資家は不利な方にばかり値段が動き、負担を押しつけられてきたわけだ。法律を改正するとかよりも、そういうことをやってきた一部の(←ほんとに一部なのかも疑わしい)FX会社を公表し、業界から締め出してほしい。そういった業者の言い分としては、相対売買だからその値段の付け方も違法ではないと言うのだろう。違法だろうがなかろうが、投資家を欺いていることは変わりない。価格決定に公正さが感じられない市場で取引をしたいと思う人はいない。この問題をうやむやにしていると業界全体が投資家から見捨てられてしまうぞ。

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2013年06月24日(月)

[ ニュース ]
コモディティ・エヴァンジェリストって知ってるかな?

 東京商品取引所では毎年、上場商品の専門知識を習得してもらうために検定試験を行っているが、今年からその検定試験合格者のことを、コモディティ・エヴァンジェリストと呼ぶそうだ。
http://www.tocom.or.jp/jp/news/documents/20130614_kenteishiken.pdf

 エヴァンゲリオンのフアンのことではない。エヴァンジェリストとはキリスト教における伝道者のこと。それが最近はマイクロソフトやIBMなど外資系大企業でひとつの肩書として使われだしている。要は自社の製品や技術を世間に広く啓蒙していく役割を担う人のことだ。

 今回のコモディティ・エヴァンジェリストも同様。東京商品取引所の検定試験(オプション、石油、貴金属、ゴム、農産物、砂糖)を受け、合格すると東京商品取引所認定、石油エヴァンジェリストだの、貴金属エヴァンジェリストだのと名乗ることが出来る。まあ、高い知識を持った人に、コモディティの魅力を広めてもらおうという意味を込めてのものだろう。

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2013年06月23日(日)

[ 雑文 ]
やりすぎ状態の行動ターゲティング広告!

 最近、インターネットに金融関係の広告が多いとは思っていた。どのサイトを見てもFXか商品先物の広告が付いているのだ。やはりアベノミクスの影響か?しかし、女房のパソコンを見ると、金融関係の広告などひとつもない。

 いわゆる行動ターゲティング広告というやつだ。パソコン利用者がどんなサイトを見ているだとか何を買っただとか、グーグルやヤフーで何を検索したか等で、趣味や嗜好を読み取る。そしてそれに関連した広告が自動的に出てくるというシステムだ。おかげで私のパソコンはどのサイトを見てもFXや商取だらけ。うざったいたらありゃしない。

 サイトの中で広告が出てくる位置は非常に目立つ位置に用意されている。そのサイトのテイストは広告に大きく左右される。だから、通常はどのサイトでも、どんな広告を掲載するかに関しては気を遣う。それなのに、なんの脈絡もなく、ファッションのサイトでも音楽のサイトでもFX&商取なのだ。
(><);

 高尚な学術系のサイトを閲覧しているときに、そこにお笑いタレントが顔を出した広告など見たくないし、アイドルのフアンサイトを見ているときに、金融系の広告など見たくない。そのためにサイトのデザインやイメージが壊れてしまうとなると怒りさえ覚えてくる。「いい加減にしろ○○証券!」という感じだ。そう思われていることを広告主は気づいてないのだろうか。

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2013年06月22日(土)

[ ぴり辛コラム ]
豪州財務省から感謝される日本!?

画像(180x72)・拡大画像(812x327)

 世界中で豪ドルが売られている。昨日発表されたCFTCの報告では、今週も豪ドルは売り越され、投機筋の売り越しは近年最大のものとなった。(グラフは外為どっとコムより)

 ところでオーストラリアの財務省は日本の投資家に感謝しているだろうという笑い話がある。この豪ドル総売りの状況の中、日本の投資家の豪ドル/円の比率は買いが87.6%、売りが12.4%(同じく外為どっとコムデータ)と、まさに日本人だけが豪ドルに大いに期待をかけているという状態だ。しかもこの買い比率、今に限ったことでなく常時この比率なのである。もうほんとに日本人はオーストラリアの大フアンというかタニマチ状態。

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2013年06月20日(木)

[ 業界諸事情 ]
日商協調べ、なんと、登録外務員数過去最高を更新!

 本年3月度の登録外務員数が過去最高をつけたという驚くべきニュースを知った。証券の話ではない。商品業界の話。日商協の調べによると今年3月の外務員数は30,613人、これは一昨年の2,797人の10倍以上。まだかろうじて景気のよかった平成16年の14,449人の2倍以上。アベノミクス効果と言っても異常だ。

 実はこれ、昨年から商品先物取引業者の資格が「国内」「海外」「店頭」と別れ、海外商品取引に従事するものも、店頭コモディティCFDに従事するものも外務員資格がいるようになったことによる。

 なんだそういうことかと言う話だが、悪い話ではない。日本でコモディティの外務員資格を持っている人間が3万人いるのである。この人間は少なくともコモディティ投資を勧誘することが出来る。(←もちろん所定の法律の元で。)それが海外商品先物取引であれ、コモディティCFDであれ、コモディティの投資家が増えることは大歓迎だ。

 コモディティ投資に対する世間の見方が変わるきっかけになってくれないかと期待している。

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2013年06月13日(木)

[ ニュース ]
下げ続けるコモディティ指数!

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 DJ-UBS Commodity 指数は ダウジョーンズ社とUBS証券が算出している商品指数。コモディティへの投資が有効かどうかのベンチマークとして使われる。1998年に導入されて以来、広く分散されたコモディティ全体の指数として注目を集めている。

画像(180x100)・拡大画像(719x403)

 さてそのチャートがこちらの図。見てもらえば一目瞭然だが、昨年の9月に天井をつけて長期下降トレンドの真っ最中である。しかも底打ちムードはまだ出てない。さらに心配なのは2000年からの長期上昇トレンドが終了し、長期下降トレンドに突入したのではないかということが心配されるのである。

 世界的な低金利競争、お金があふれだそうとしている中で、コモディティが下がるのは不思議な感じがするが、それまでに不景気の中での10年以上にわたっての上昇があったのだからしょうがない。

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2013年06月11日(火)

[ ぴり辛コラム ]
米、雇用統計に振り回されるな!

 先週末の雇用統計は微妙な結果。失業率は上昇。しかし、雇用者数は市場予想をやや上回り総合的にはいいとも悪いとも言えない結果。それにも関わらず、その後株価は上昇した。

 コメントはこうだ。

『雇用統計の結果が絶妙の結果で、雇用はやや改善しているものの、FRBが量的緩和の縮小を検討するほどの改善ではないので、これでしばらく量的緩和が継続するだろうという見通しで買われた。』

 こんなわけのわからないコメントでみんな納得するのだろうか?しかし、いつの間にかこのコメントが一番正解かのようにあちこちのメディアで使われ出した。

 ちょっと整理してみよう。『雇用統計が大きく改善していたら、量的緩和が縮小される。すると景気にブレーキがかかるので売られる。』うん、なるほど、と言うことにしよう。

 このことは『景気に回復傾向が見られたら、量的緩和が縮小される。すると(以下同文)』ということとイコールである。ということは雇用統計より何より『株価が上昇したら、量的緩和が縮小される。すると(以下同文)』ということなのである。量的緩和が縮小されれば当然株価は下がる。ということは『株価が上がれば株価は下がる』と言っているのと同じなのだ。

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2013年06月10日(月)

[ ニュース ]
MT4対ミラートレーダー、代理戦争勃発!

 メタクオーツ社がTradency 、Tradeo、MYfxbook、ZuluTradeとの提携を解消かというニュースが業界を駆け巡っている。

 メタクオーツ社とはMT4というFXの人気No1トレードシステムを提供しているロシアの会社。MT4はシストレが出来るというのが売り。Tredency社とはミラートレーダーというFXのトレードシステムを提供して現在急成長しているイスラエルの会社。同じシストレでも自分でプログラムを組むシストレではなく、あらかじめ用意されたプログラムから選ぶだけという簡単さが人気だ。

 どちらも日本でたくさんのFX業者が採用し、口座を増やしている。FXの人気システムがロシアやイスラエルに牛耳られているというのは不安要素ではある。

これまでフォレックス・マグネイトが注意深く追ってきたメタクオーツ社の件に新たな動きがあった。メタクオーツ社は、ブローカーサポートサイト上で、ブローカーにサードパーティーディベロッパーとのオペレーションを停止するよう呼びかけてきた。メタクオーツ社は、サードパーティー業者がMT4プラットフォームをハッキングしておりメタクオーツ社のライセンス契約に反すると考えている。このブローカーに対する公式文書の中で、コピートレーディングプロバイダーであるZuluTrade、Tradency、Tradeo、Myfxbookの名前が挙げられていた。過去に同様の警告から、人気のサードパーティーユーザーインターフェースプラグインMT4iの禁止へ至ったケースもあった。情報源によると、現在メタクオーツ社は、これら4つのサービスプロバイダーによって使用されているIPを禁止しようとしている最中だという。

ForexMagnatesより
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