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2006年05月16日(火)
トレードステーションで自動売買
近頃、何人かの自動売買スタートをお手伝いしてきた。
全員方が、これほど快適なトレード環境は日本にはない、、プログラムが自動売買するため取引への参入時や、利益確定時の精神的ストレスが激減した、、EasyLangauge はハマってます(笑)、、、というような報告をくれるようになった。
確かに、EasyLangauge は、ハマる(笑)
私も出会ったときには毎日、夢中になってコードを書いていましたからね。いまでも、これほど遊べる、大人のおもちゃもないと思いますね(笑)
リラックスできるトレード環境の実現
自動売買をスタートして、みなさんが、まず一番最初に気が付くことは、売買に関わる「心理的ストレス」が激減していることを感じるのである。
トレーディング、特にデイトレードなどでは、すばやい決断が必要になる場面がある。早いときに10秒、1分というごく短時間で投資判断を迫られるわけである。これは、正直なところ、誰でもが受け入れられるストレスではない。
自動売買では、株式、先物、為替などを「買う」「売る」といったことは、すべて PC がやってくれるようになる。確かに自分の資金で投資をしているのだが、「買う」「売る」「利益確定する」「損切りする」といった判断を、あなたが瞬時に決断しなければならないことはなくなり、システムが投資戦略どおりに実現してくれるようになるのである。
利益確定目標に到達した時、あなたならどうするだろうか?
「どうしよう、、、、もっと価格は伸びるかもしれない、、」
あなたがそう悩み始めたとき、自動売買システムなら、すでに市場に利益確定のオーダーを送った後だろう。もちろん、損切りも同じである。即座に、決められたポイントでオーダーが入っていくわけである。売買システムは、同情も、期待も、うぬぼれも持ち合わせていない。システムは、ただ、投資戦略を忠実に実行しようとするだけである。
冷静さこそ、最大の武器
こうなると、正直なところトレードしているのは、もはや、自分ではない気がしてくる。場中に判断しなければならないことは、まったくなく、リラックスして、冷静な目で、チャートを見ることができるようになってくるのである。市場を冷静な目で監視できれば、さらに、いろいろな戦略が思いつくようになってくるのである。
今日、システムは負けるかも知れない。
それはそれで仕方がない。今日、失敗したのであれば、それはあなた自身が曖昧な判断をしたから、負けたわけではないはずである。投資戦略が、十分でなかったと解釈すべきである。改善すべきは、投資戦略システムのプログラム自体でなのである。
曖昧さを排除せよ。
もし、今日、トレーダー自身の曖昧な判断が原因で負けたとしたら、これを、どう改善すべきか?
結論から言えば、曖昧だった、いい加減な売買だったということは改善しようがないことなのである。なぜ曖昧な判断をしてしまったのか、なぜ、優柔不断だったのかと、自分を責めたところで、何も改善しないのである。これが、裁量トレードの難しい側面だと言えよう。
過去の人間の判断を改善することは不可能に近いが、投資戦略システムなら、プログラムを改善すればいいだけである。
日経225先物システム
これは自作の日経225先物(シカゴ市場)のシステム。長らく、横ばいのパフォーマンスだった、近頃の下落を取りまくり、怒濤の増加を見せている。この資産曲線の増加を、すでに半年以上、待ってきたのである。これこそ、システムトレードの醍醐味といえよう。
今週末は、このシステムの内部論理を公開する CME-Nikkei-225セミナーも開催予定。今回も参加される方は、少数ですが、ぜひ、シンプルすぎて、奇妙な論理だが、非常に美しい投資戦略をお楽しみ頂けるかと思います。
ぜひ、楽しみにしていてください。
追加で、ユーザー募集
MetaTrader(為替トレードソフト) + トレードステーションでも、自動売買系が構築できそうです。これも、テストユーザー募集中です。私は、為替はトレードしないので、いろいろ報告してくれると、ありがたいところです。自動売買までの設定なら、お手伝いできますので、ご遠慮なくメールでお問い合わせください。
nakayama@swingwaver.com
Posted by swingwaver at 18時46分





