常識のレベル
金融庁は本日、昨年10-12月に金融サービス利用相談室に寄せられた相談を集計したが、そのうち外国為替証拠金取引に関するものが前四半期からほぼ倍増していたと時事の報道。
ところでFOREX PRESSの方では業者の変遷等が一目瞭然で解るようになっているが、こうした軌跡から上記のような現象が起きるのはもう可也前から誰もが予測していた事。
それを見越して新たなビジネスも起業する始末で、それでもフラフラと陥ってしまう投資家はこれ以外の業者案件からも読み取れるように未だ多く、絶えず改めて個人レベルでの?常識的な判断?を注意喚起したいところである。