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システム障害時の電話による売買注文について

システム障害時の電話による売買注文を、混乱を避け、お客様へのご迷惑を最小限に抑えるため、仕切注文のみの受付へと変更。また、その際の注文の種類は成行・指値・ストップ注文のみとし、指値注文の変更については成行注文への変更のみ受付。


第20条1項1号
売買注文につきましては、仕切注文のみの受付とします。なお、注文の種類は、成行・指値・ストップ注文のみとします。また、指値注文につきましては、変更の受付はいたしませんが、成行注文への変更のみ受付いたします。

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聖域

コメ先物が不認可とされてから約一週間経ったが、当時はこれが懸念材料とされた取引員株も杞憂に終り数社は年初来高値や上場来高値に躍り出ている。

まあ商品全般がこんな動きでコメ問題が霞むのも頷けるが、それにしても規制緩和という流れの中で67年ぶりの復活がアッサリと蹴られた裏には、旧態依然とした寡占構図が生きている事が浮き彫りになる。

試験上場制度導入以降、何かといろいろある石油製品でさえも紆余曲折後に上場しただけにやはり勢力関係を勘繰る向きも多いだろう。


ファム・ファタル

大手紙によればあのクリムトの代表作である「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像?」のモデルのめいであるロス在住の女性に、オーストリア政府からシリーズ含む5作品が返還される事となったらしい。

何でもオーストリア併合の際に実業家だったおじ所蔵の物を没収されたのだとか。

これら揃いとなると可也の値が付くと思われるが、金箔多用の官能画に嵌ったファンは意外にも身近に多い。

この時代の作品は何故か輪廻というテーマに傾斜しているものが多いと思うのだが、この機会に久し振りに画集でも見てみるか。


対等比較不可

日経平均はさすがに7連騰の後だけに本日一服となった。

TOPIXはザラバ14年3ヶ月ぶりの水準まで上昇となったが、ここ数日言われているITバブル期奪回云々は平均よりもTOPIXに信頼性があるだろう。

当時の業種別で見てみると、現況のバブル銘柄というか業種がボンヤリと見えてくるが、これも後に語られるであろう結果論。

一頃の投信の受け皿論よろしく、これらの次々に創造される受け皿市場はよく吟味して取り組みたいものである。


音声対応オンライントレードリリース、手数料も引き下げへ

オンライントレードシステムに「音声トレード」、日替わりコラム「パークコラム」等追加、マーケット情報に時事通信社の「J-COMEx」採用、オンライン口座開設対応、手数料を通常・日計り往復一律777円(税込み)に引き下げなど。

[ボイスオーダー]音声対応オンライントレードシステム「ボイスオーダー」は世界最高水準の音声認識エンジン「AmiVoice」を実装し、株式会社クレセントのWEBアプリケーション音声認識支援ツール「VoiceModerate」を使用。

株式会社クレセント
http://www.crescent.co.jp/


新年度

さて新年度、本日は取引員各社トップの入社式に於ける一言が時事に幾つか出ていたが、今年の諸氏はどんな想いを抱いてここまで来たのだろうか。

数年前とは層も思想も可也違って来ていると思うのだが、くだらない慣習等は覚えずに独立に必要な知識をどれだけ習得出来るかがポイントであると思う。

また取引員に限らず会社選びは銘柄選び、エクイティーの旨みを頂く為に席を置く輩が居ても今の時代おかしくはないと思うのだが。


リアルトレードにMy銘柄画面・チャート機能を追加

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■「My銘柄」画面
市況情報・注文入力フォーム・チャート・建玉情報・口座内容を一画面に表示。「My銘柄」画面登場!よりわかりやすく・より早く・よりタイムリーに!

■ 「チャート」画面
これまでの「デイチャート」画面とは別に[日足・週足・月足]表示可能な「チャート画面」登場!テクニカル分析機能UP


「FUTURES ANALYST for サヤトレード」をリリース

FUTURES ANALYST

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サヤ取引に必要な機能をピックアップした「フューチャーズアナリスト for サヤトレード」をリリース。

口座をお持ちの方用の「パーフェクトバージョン for サヤトレード」、無料でご利用いただける「ベーシックバージョン for サヤトレード」(データ配信30分ディレイ)の2つを用意。


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4/1より「フィスココモディティレポート」の提供開始

2006年4月より『フィスコ コモディティーレポート』の提供を開始します 。オンライン取引LETACEでは、お客様により良い投資環境を提供する為に、下記のサービスをLETACEに口座をお持ちのお客様に提供しております。

●『フィスコ コモディティーレポート(エース交易版)』
株式会社フィスコ コモディティー社発行の『FISCOMM ONE』(注目銘柄のレポート)及び
『FISCOMM TWO』(内外の商品先物市況に関するコメント)を毎日夕方に配信。

●『商品先物攻略ガイド』
投資情報サービスの伊藤智洋氏による毎週月曜日・木曜日の週2回朝発行のメールマガジン。

●『コズミック・レポート(エース交易版)』 T&Cコズミック社発行
日刊物(月〜金曜日毎朝更新):前日の海外市場概況や建玉状況・予想値動き・ニュース等を提供
 『アウトルック』・『貴金属』・『エネルギー』・『穀物』・『ソフト』
週刊物(月曜日更新):前週の海外市場動向及び今後の見通しや建玉状況を提供
 『アウトルック』・『エネルギー』・『NY株式市場』・『CFTC建玉報告』

●『主要商品ズバリ診断!!(エース交易版)』
(株)商品データ発行の『主要商品ズバリ診断!!』を毎週金曜日夕方に配信。

●日本先物情報ネットワーク(NSNET)
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