ガムランの音色

さて、さすがに朝晩はもうそろそろコートの類が欲しくなる頃になってきたが、心地よい陽とその神秘的な自然が発するマイナスイオンが恋しくなり、先週から日本を脱出してちょっとバリ島に来ている。

このバリ、訪れるのは本当に久々で以前に滞在先だったホテルもまだリッツカールトンの冠を掲げていたが、あのブルガリが途轍もなく夕焼けが綺麗なウルワツ近辺にホテルを建てた事から水面下では両者がヤヤコシイ事態となって、今ではアヤナリゾートへと冠が変っていた。

まあ、その辺は兎も角として上記のブルガリホテルなどと共に前回無かったバリサファリ等の施設も積極的に視察。エントランスを過ぎると視界に飛び込んで来る巨大なガネーシャ像がなんともいい感じ、過去シンガポールではオランウータンと食事したり等あったが、此処では目の前に落ち着きのない虎を二匹並べて記念撮影。そういえば数年前に東欧の古城近辺で熊を立ち上がらせて(本当に大きい)一緒に写真を撮った事もあったが、一寸それに似た興奮を覚える。

もう一つ楽しみにしていたのが昔から好きなプンゴセカンスタイルの絵画、アジアと欧州でロケーションは違うもののこの花鳥風月テイスト満載な芸術はエミール・ガレやドームに通じるものがある。前回一目惚れして手に入れた大作がいまだリビングを飾っているが、今回メインで滞在しているのはウブドという事もあって、知人のギャラリー巡りではまたリビングを飾ってくれる絵が手に入った。

その他、スパなども大手プロデュースの新しいものが多数、斯様にいろいろとあるがやはりバリはバランス良く欲を満たしてくれるものが揃い過ぎである。


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