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比較項目ページに「サービス概要」「行政処分等」を追加

来月10月に実施する取引データ&サービス内容アンケート調査に先んじて、比較項目に新たに以下の2ページを追加しました。

▼サービス概要
ここでは各社のサービスの概要を簡単に纏めてあります。具体的にはサービス開始年月、名称、取引チャネル/ベース(WEB・アプリ・携帯)、そして今回のアンケートで追加するシステムプラットフォーム(取引システムのシステム製作会社名)という項目を追加してあります。

▼行政処分・制裁
ここではネット取引を取扱う企業の過去の行政処分・制裁履歴を掲載しています。期間は2001年以降。尚、行政処分の詳細については農水・経済産業省のページにリンクを張ってありますので、そちらでご確認下さい。

今回の追加点は以上2点。引き続きアンケートに向け修正・追加を行っていきます。


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ネット取引「ユナイテッド コモディティ」HPオープン

ユナイテッドコモディティ

ユナイテッドコモディティ

ユナイテッドワールド証券が9/11より開始した「ユナイテッドコモディティ」のホームページが同日オープン。

取引システム関係についてはシステム提供元のオリエント貿易と同じだが、各種サービス内容(手数料、入出金ほか)など細かな部分では異なる点も多い。尚、口座開設も同日受付開始され、オンライン口座開設に対応。また「商品取引ゲーム」というページも用意されており、近日バーチャルトレードにも対応か。

ユナイテッドコモディティについて

同社のサービス内容については10月に行う取引データ&サービス内容アンケート調査時にリサーチを行い、その後反映する予定です。


9/11より「ユナイテッド コモディティー」開始

中国株などをメインに取り扱うユナイテッドワールド証券は9/11より商品先物取引「ユナイテッド コモディティー」の取り扱いを開始。

ホームページでは取引手数料のみ明記されているが、その他サービス内容・詳細は全く掲載されず。取引手数料は全銘柄往復一律630円・日計り一律315円(税込)。

尚、同社はオリエント貿易の取引システムを利用し、同社へ取次ぐ形。ちなみに同社が扱う為替証拠金取引「ユナイテッドFX」はユニコム系のFXプラットフォームのシステムを利用している。


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