4/30付でCXオンライン事業をサンワード貿易へ譲渡
豊商事は、商品先物取引業等の対面取引に経営資源を選択及び集中させるため、2020年4月30日付けで商品先物取引オンライン事業をサンワード貿易へ譲渡へ。
【日程】
取締役会決議日 : 2020年4月7日(火)
契約締結日 : 2020年4月7日(火)
本事業の譲渡日 : 2020年4月30日(木)
当社での最終取引日 : 2020年4月28日(水)日中立会終了まで
▼ゆたか CX 事業譲渡に関する契約締結のお知らせ
豊商事は、商品先物取引業等の対面取引に経営資源を選択及び集中させるため、2020年4月30日付けで商品先物取引オンライン事業をサンワード貿易へ譲渡へ。
【日程】
取締役会決議日 : 2020年4月7日(火)
契約締結日 : 2020年4月7日(火)
本事業の譲渡日 : 2020年4月30日(木)
当社での最終取引日 : 2020年4月28日(水)日中立会終了まで
▼ゆたか CX 事業譲渡に関する契約締結のお知らせ
豊商事はEVOLUTION JAPANの商品先物取引部門を事業承継。11/6より「EVO CX」改め商品先物電子取引「ゆたかCX」サービスを開始。
▼「ゆたかCX」提供のお知らせ(PDF)
▼豊商事とEVOLUTION JAPANの事業承継に関するご挨拶
豊商事は、同社ネット商品取引事業をドットコモディティへ事業譲渡することについて基本合意。事業譲渡についての最終的な契約の締結、主務省の認可を得て、11月28日(金)に事業譲渡予定。
▼ネット商品取引事業の事業譲渡について
豊商事株式会社
ドットコモディティ株式会社
ネット商品取引事業の事業譲渡について
このたび、豊商事株式会社とドットコモディティ株式会社は、豊商事のネット商品取引事業をドットコモディティへ事業譲渡することについて、基本合意をいたしました。
1.背景・概要
わが国の商品取引市場は、現在変革期に直面しています。このような状況の下、両社はそれぞれ難局を乗り切って発展を遂げるべく独自の戦略を展開しています。
今回、両社の間で、お客様の利便と相互の発展に資する提携について模索した結果、豊商事のネット商品取引事業をドットコモディティに承継し、お客様にさらに利便性の高いサービスを提供することとしました。
豊商事においては、商品先物業界のリーディング・カンパニーとして、内外から高い信頼を得ていることを背景に、「集中と選択」を行なうことによって、更なる発展を目指しています。
ドットコモディティにおいては、商品取引業界における口座数No.1(2008年3月末)の実績をテコに、この9月には10億円の増資を行ない、新たに東京穀物商品取引所の受託会員資格を取得するなど、ネット商品取引専業として業容の更なる発展を図っています。
2.今後の予定
事業譲渡についての最終的な契約の締結、主務省の認可を得て、11月28日(金)に事業譲渡を行ないます。
豊商事のネット取引のお客様におかれましては、11月28日(金)までこれまでどおりの取引システム『FD(フューチャーズ・ダイレクト)』にてお取引ができます。また、週明けの12月1日(月)からは、新たな口座開設手続きを経ることなくドットコモディティの取引システム『Formula(フォーミュラ)』に「建玉」と「預り証拠金」を含めた口座が移管され、そのままお取引を継続することができます。
なお、両社においては、今後、相互に協力しながらお客様に向けて事業譲渡の前後の状況、今後ご利用いただく『Formula(フォーミュラ)』等の詳細をご案内することとしています。
今後も、両社は、対面取引・ネット取引のそれぞれが展開する分野において、マーケット・ニーズと、お客様のニーズに適合する商品取引サービスを、個人投資家・法人の皆様へ提供し続けてまいります。
豊商事は、流動性不足により適正価格による売買に支障をきたすとのことから、2006年10月2日より【東京大豆ミール・東京野菜・中部鉄スクラップ】の3銘柄の取扱いを休止へ。
豊商事はアエリアと共同で第1回バーチャルトレードコンテスト「相場の王様」を9/1-9/29で開催。
初期仮想元本を1000万円、取引可能銘柄12銘柄とし、上位入賞者にはハワイ旅行などをプレゼント。
商品先物ネット取引比較「一目瞭然」
商品先物ネット取引に関する最新ニュースをお届けします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |