1/22より取扱銘柄を6品目(東穀・中部)追加
エイチ・エス証券は1月22日(月)(予定)より新たに6品目の取扱商品を追加。追加商品は以下の通り。
【東穀取】トウモロコシ、一般大豆、NON-GMO大豆、アラビカコーヒー
【中部大阪商取】ガソリン・灯油
▼商品先物取引 取扱商品の追加について
エイチ・エス証券は1月22日(月)(予定)より新たに6品目の取扱商品を追加。追加商品は以下の通り。
【東穀取】トウモロコシ、一般大豆、NON-GMO大豆、アラビカコーヒー
【中部大阪商取】ガソリン・灯油
▼商品先物取引 取扱商品の追加について
大起産業は1月4日より通常取引手数料を現行の一律往復819円から420円(税込)に大幅引き下げ。それに伴いポイントを修正。
▼手数料引き下げのお知らせ
ホームトレード「GALAXY」では以前よりデイトレード取引中心のお客様の為に、業界最安値の日計り手数料(一律往復210円税込)をご提供させていただき、大変ご好評をいただいておりましたが、日頃GALAXYをご利用いただいておりますお客様は無論のこと、より多くのお客様に安定した当システム、多彩な注文機能を備えたGALAXYをご利用いただく為に通常取引手数料を一律往復420円(税込)業界最安値!に改定し、ハイコストパフォーマンスを実現いたしました。
日本先物振興協会は2006年9月末までの「電子取引に関する状況推移」を掲載。
▼電子取引に関する状況推移(2006年9月末まで)(PDF)
これによれば9月末時点では
全口座数 :70,160口座(証拠金の預託されている口座数)
電子取引口座数:32,753口座(証拠金の預託されている電子取引口座数)
有効口座数 :13,860口座(建玉のある口座数)
となり口座数ベースでの電子取引口座比率は46.8%という状況。
ドットコモディティは2006年11月に実施した顧客アンケートでの意見等を元に、1月4日より手数料体系見直し・新手数料コース追加など以下4つのサービスを開始。
▼1/4より手数料体系見直し・新手数料コース追加など
【1】新手数料コース「シングルレート(オーバーナイトコース)」追加
これまでのシングルレートはシングルレート(デイトレードコース)に改称し、新たに日計り往復560円(税込)/枚のシングルレート(オーバーナイトコース)を追加。
【2】通常手数料を引き下げ
ボックスレートの手数料を現行の3000円/10枚から2800円/10枚に、シングルレートを現行450円/枚から420円/枚に引き下げ。
【3】早割手数料を新設
口座開設完了から一定期間内に初回取引をすることで、割引手数料を適用。
【4】手数料体系変更手続きを改定
これまでは建玉をお持ちの方は手数料体系変更は不可だったが、今後は可能に。
東京コムウェルは同社ホームトレード取引に「本証限度額」を新設。「本証限度額」とは、「本証拠金額として同時期に建玉に使用可能な最大の資金額」の事。
▼電子取引における「本証限度額」の新設について
また休止となっていた同社「リアルトレードコンテスト」も景表法との適合性に関する見直しも終了し、近々再開の予定、とのこと。
▼「リアルトレードコンテスト」再開予定のお知らせ
商品先物ネット取引比較「一目瞭然」
商品先物ネット取引に関する最新ニュースをお届けします。
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