1/4より通常取引手数料を一律往復420円に引き下げ

大起産業は1月4日より通常取引手数料を現行の一律往復819円から420円(税込)に大幅引き下げ。それに伴いポイントを修正。

▼手数料引き下げのお知らせ


ホームトレード「GALAXY」では以前よりデイトレード取引中心のお客様の為に、業界最安値の日計り手数料(一律往復210円税込)をご提供させていただき、大変ご好評をいただいておりましたが、日頃GALAXYをご利用いただいておりますお客様は無論のこと、より多くのお客様に安定した当システム、多彩な注文機能を備えたGALAXYをご利用いただく為に通常取引手数料を一律往復420円(税込)業界最安値!に改定し、ハイコストパフォーマンスを実現いたしました。

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06年9月末までの「電子取引に関する状況推移」を掲載

日本先物振興協会は2006年9月末までの「電子取引に関する状況推移」を掲載。

▼電子取引に関する状況推移(2006年9月末まで)(PDF)

これによれば9月末時点では

全口座数   :70,160口座(証拠金の預託されている口座数)
電子取引口座数:32,753口座(証拠金の預託されている電子取引口座数)
有効口座数  :13,860口座(建玉のある口座数)

となり口座数ベースでの電子取引口座比率は46.8%という状況。


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1/4より手数料体系見直し・新手数料コース追加など

ドットコモディティは2006年11月に実施した顧客アンケートでの意見等を元に、1月4日より手数料体系見直し・新手数料コース追加など以下4つのサービスを開始。

▼1/4より手数料体系見直し・新手数料コース追加など


【1】新手数料コース「シングルレート(オーバーナイトコース)」追加
これまでのシングルレートはシングルレート(デイトレードコース)に改称し、新たに日計り往復560円(税込)/枚のシングルレート(オーバーナイトコース)を追加。

【2】通常手数料を引き下げ
ボックスレートの手数料を現行の3000円/10枚から2800円/10枚に、シングルレートを現行450円/枚から420円/枚に引き下げ。

【3】早割手数料を新設
口座開設完了から一定期間内に初回取引をすることで、割引手数料を適用。

【4】手数料体系変更手続きを改定
これまでは建玉をお持ちの方は手数料体系変更は不可だったが、今後は可能に。

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電子取引における「本証限度額」を新設

東京コムウェルは同社ホームトレード取引に「本証限度額」を新設。「本証限度額」とは、「本証拠金額として同時期に建玉に使用可能な最大の資金額」の事。

▼電子取引における「本証限度額」の新設について

また休止となっていた同社「リアルトレードコンテスト」も景表法との適合性に関する見直しも終了し、近々再開の予定、とのこと。

▼「リアルトレードコンテスト」再開予定のお知らせ


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