4/1より取引手数料を通常往復420円に引き下げ
オクトキュービックは4月1日より通常取引の手数料(金ミニ除く)を現行往復一律840円から420円に引き下げ。日計り手数料は変わらず往復420円のため、通常・日計り一律420円という形に。
▼取引手数料引き下げのお知らせ(PDF)
オクトキュービックは4月1日より通常取引の手数料(金ミニ除く)を現行往復一律840円から420円に引き下げ。日計り手数料は変わらず往復420円のため、通常・日計り一律420円という形に。
▼取引手数料引き下げのお知らせ(PDF)
セントラル商事は4月1日より商品先物ネット取引「With」サービスを開始。
手数料は通常往復一律840円、日計り一律420円(金ミニは通常往復420円、日計り210円)、取扱銘柄は東工6銘柄(金、金ミニ、銀、白金、パラジウム、ゴム)のみ。
▼セントラル商事ホームトレード「With」
一目瞭然上での同社ページについては明日27日に準備、サービス内容アンケートについては4/1以降に送付予定、「一目瞭然」への同社サービス内容反映は返答後に行いますので今しばらくお待ち下さい。
日本先物振興協会は2007年9月末までの「電子取引に関する状況推移」を掲載。
▼電子取引に関する状況推移(2007年9月末まで/PDF)
これによれば9月末時点では
全口座数 :58,305口座(証拠金の預託されている口座数)
電子取引口座数:30,685口座(証拠金の預託されている電子取引口座数)
有効口座数 :12,292口座(建玉のある口座数)
となり口座数ベースでの電子取引口座比率は31.4%という状況。また売買高の電子取引比率は12.8%。
オムニコは4月1日より手数料を通常往復一律378円(現行560円)、日計り一律189円(現行280円)へと引き下げ。また併せて初回入金額を50万円に引き下げ。
▼エクステンション手数料を4月1日より値下げ
金融庁は19日、外国為替証拠金取引(FX)の不正で業務停止を命じた日本ファースト証券の財務状態が回復しないため、金融商品取引業登録を取り消し、東京地裁に破産手続き開始を申し立てたと発表。顧客口座数は延べ約850。金融庁の破産申し立ては2000年の南証券以来2例目。
▼弊社に対する金融商品取引業の登録取消等について=日本ファースト証券(PDF)
▼日本ファースト証券、金融庁が破産申し立て(日経)
▼日本ファースト証券:金融庁、破産手続き開始を申し立て(毎日)
本日付で同社を一目瞭然より削除へ。
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