【公式一目チャート】金融関係者向け発表・説明会開催!

6月22日にリリースされた 三世一目山人監修の【公式】一目均衡表チャート。
金融業界向けのリリース発表・説明会を8月21日(火)夕方に開催することとなりましたのでご案内を取らせて頂きました(FOREX PRESS/FactualFutures協力)

▼三世一目山人監修 『【公式】一目均衡表チャートリリース発表・説明会』



今回リリースされた『【公式】一目均衡表チャート』は、三世一目山人の監修の元に、一目均衡表を使ってトレードをするディーラーやプロ投資家のために作られた“唯一の公認チャート”です。

公式チャートでは一目均衡表を極めるために必要な7大ツール「N波動チャート・三役トレンド分析ツール・変化日自動観測ツール・日柄計測ツール・対等数値計測ツール・目標値自動計算ツール・均衡表シミュレーションツール」を用意。この7大ツールを利用することにより、一目均衡表の奥深い分析がだれでも簡単にできるようになりました。

参加対象者は

FX会社、証券会社、商品先物会社など金融業界関係者、ディーラー、アナリスト、ストラテジストなどの方々(独立されている方も含む)

となりますので、もし当公式チャートにご興味ある方は、ご参加お待ちしております!

また周りでもご興味ありそうな方や担当される部署の方などにお声がけの上、是非ご参加ください。

どうぞよろしくお願いします。

▼三世一目山人監修 『【公式】一目均衡表チャートリリース発表・説明会』


7/30付でスマホ最適化版取引ページリリース

フジトミは、2012年7月30日付でスマートフォン版取引ページの提供開始。推奨スペックは、Android 2.1〜2.3、4.0、iOS 5でタブレット端末は推奨環境外。スマホ版サイトの開発はフラクタルシステムズによるもの。

▼フジトミ:スマートフォン用取引画面対応
▼フラクタルS:当社スマホ製品の株式会社フジトミへのサービス提供開始(PDF)



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X_TRADERにTOCOM低遅延接続サービス拡充

ドットコモディティは、プロ投資家ならびに機関投資家向けISV取引プラットフォーム、トレーディングテクノロジー社「X_TRADER」において、新たに東京工業品取引所(TOCOM)への低遅延接続サービスを、2012年7月30日から開始。新サービスの接続環境には、KVH株式会社のデータセンター、ネットワーク、ITマネジメントサービスを組み合わせたプロキシミティ・ソリューションを採用、従来のTOCOM向け接続より10分の1以下の低遅延なサービスを目指す、とのこと。

▼トレーディングプラットフォーム「X_TRADER」にTOCOM低遅延接続サービスを拡充
▼KVH:ISV取引プラットフォーム「X_TRADER」にTOCOM低遅延接続サービスを拡充


ドットコモディティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟田 仁、以下「ドットコモディティ」)は、プロ投資家ならびに機関投資家向けISV取引プラットフォーム、トレーディングテクノロジー社「X_TRADER®」において、新たに東京工業品取引所(TOCOM)への低遅延接続サービスを、本年7月30日から開始します。新サービスの接続環境には、KVH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:東瀬 エドワード、以下「KVH」)のデータセンター、ネットワーク、ITマネジメントサービスを組み合わせたプロキシミティ・ソリューションを採用し、従来の同社TOCOM向け接続より10分の1以下の低遅延なサービスを目指します。また、今後、同社が提供する他のISV取引プラットフォームにおいても、低遅延接続サービスを拡充していきます。

今回のサービス拡張に伴い、ドットコモディティはKVHのプロキシミティ・ホスティング・データセンター内に、「X_TRADER® Pro」の発注機能「Autospreader Strategy Engine(ASE)」および「Algo Strategy Engine(Algo SE)」専用のサーバを設置し、同一ロケーションでの超低遅延取引接続を実現します。

昨今、商品先物取引市場は、原油、金、穀物などの価格変動の活発化により、世界的に取引量が増大し、金融市場における地位が向上しています。また、TOCOMをはじめ、主要取引所が取り組む次世代取引システムの導入や取引制度の見直しにより、国内、アジア市場でも高頻度取引(High Frequency Trading: HFT*1)の普及が本格化し、取引システムにおける低遅延性追求の動きはさらに強まっています。個人向けオンライン専業の商品取引会社として市場をけん引してきたドットコモディティは、2009年より法人向け事業を開始し、国内外の商品市場に接続する複数のISV取引プラットフォームを、機関投資家およびプロップファーム向けに提供してきました。今回、低遅延接続サービスを拡充することで、拡大するHFTニーズに応えるとともに、日本および香港、中国など、アジアの機関投資家およびプロップファームからの利用促進を図ります。

TOCOMのプロキシミティ・サービス指定ベンダーであるKVHは、高速光ファイバー網と主要取引所に近接するデータセンターを基盤に、1カ所から複数取引所への超低遅延取引執行に最適なプロキシミティ・ホスティング環境を構築しています。ドットコモディティは、KVHプロキシミティ・ソリューションを活用することで、国内最高水準の低遅延な取引市場接続環境を、迅速かつ効率的に投資家に提供することが可能となります。

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8/1より売買手数料を改定(引上げ)へ

北辰物産は、2012年8月1日(7月31日夜間立会)より、D-stationの売買手数料(ミニ取引除く)を改定。標準取引通常片道28円(税込)の値上げへ。なお、この改定においても、7/11現在手数料設定は業界最安値が維持される見通し、とのこと。

▼商品先物オンライン取引「D-station」売買手数料改定のお知らせ(PDF)


拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より弊社商品先物オンライン取引「D-station<ディ・ステーション>」をご愛顧賜
りまして、誠にありがとうございます。
さて、平成 24 年 8 月 1 日(7 月 31 日夜間立会)より、D-station の売買手数料(ミニ取
引を除く)を下記のとおり改定させていただくこととなりましたので、お知らせ申し上げ
ます。この度の改定により、標準取引通常片道 28 円(税込)値上げとさせていただきたく
お願いするものでございます。今後も、更なるオンラインシステムの機能拡充と安全性を
高め、お客様がより安心してお取引いただける環境のご提供に努めてまいる所存でござい
ますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。なお、この度の改定におきまして
も、手数料設定は業界最安値が維持される見通しでございます。(平成 24 年 7 月 11 日現在)
弊社は今後とも、お客様からのご信頼にお応えするためサービスの向上を図り、更なる
進化をしてゆく所存でございますので、この度の手数料改定につきまして何卒ご理解を賜
りますよう重ねてお願い申し上げます。

改定前(平成24年7月31日まで) 改定後(平成24年8月1日から) 比較
 日計片道 168 円(税込)     日計片道 182 円(税込)   +14 円
 通常片道 336 円(税込)     通常片道 364 円(税込)   +28 円

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