4/28よりアクセスCXウェブ版の機能追加

日産センチュリー証券は、2014年4月28日(月)より「アクセスCXウェブ(新バージョン)」の機能を大幅追加。

▼「アクセスCXウェブ(新バージョン)」機能追加のお知らせ


「アクセスCXウェブ(新バージョン)」の主な追加機能

「JSチャート」の機能を大幅拡充!
「JSチャート」の機能が大幅に拡充され、今まで以上に細かな設定や分析が可能となります。
【追加となる機能】
トレンドライン描画/コメントの入力/十字カーソル線表示/現在値線表示/陽線の枠抜き表示/配色の選択/チャート種類の選択/四本値一覧表示/印刷機能

タブの並び替えや上部メニューの開閉が可能になり、操作性アップ!
上部タブの並び替えが可能になったり、上部メニューの開閉が可能になりますので、より自由にレイアウトの変更ができます。また、左側のメインメニューも閉じればディスプレイ全てを取引画面として大きく有効に使うことができます。

コンテナの重ね合わせ機能搭載!
従来は、各コンテナを並べて配置する必要があり、画面サイズが小さいパソコンや解像度を大きくしているお客様は、1画面でご覧になれるコンテナ数が限られていました。しかし、今回のコンテナ重ね合わせ機能により、ご覧になりたい画面を自由に配置し、重ねた状態のまま保存することが可能になります。

注文画面と相場表の連動機能が搭載!
同一画面に新規注文画面と相場表を表示している場合、相場表の「連動スイッチ」が”ON”であれば、新規注文画面で商品を変更すると相場表の商品も併せて切り替わります。この機能により、常に複数の相場表を配置しておく必要がなくなります。また、相場表から簡単に同一銘柄のチャートも表示することができます。

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4/26付でPC版取引システムの機能追加等

EVOLUTION JAPANは、2014年4月26日(土)に取引システム「EVO CX」において利便性・操作性の向上を目的にPC版新取引画面での機能を修正・追加を実施。

▼取引システム機能追加リリースのお知らせ


<メイン画面>
1.コンテナ(小ウィンドウ)の重ね合わせ
2.上部メニューを開閉機能
3.上段メニューのタブ並び替え機能
4.ティッカー&バナーのリンク機能

<相場表>
5.注文画面連動の改善
⇒相場表画面の連動ON/OFFスイッチにより、コンテナ毎での連動を制御可能とする
6.チャート呼出時の商品連動
7.背景色選択
8.期先気配画面の動的表示
⇒コンテナサイズにより商品の列数を制御

<JSチャート>
9.トレンドライン描画
10.コメント入力
11.十字カーソル表示選択
12.現在値表示選択
13.陽線の枠抜き
14.背景色選択
15.ラインチャート追加
16.四本値一覧
17.印刷機能
18.表示目盛の適正化
⇒切りの良い値を使用
19.足選択プルダウンの改善
⇒選択不可項目をグレーアウトし、非アクティブとする

<注文プリセット設定>
20.注文プリセットに銘柄を追加
参照:操作マニュアル「注文プリセット設定」

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5/1より商品CFD取引の取扱い開始

日産センチュリー証券は、2014年5月1日(木)より「商品CFD取引(サービス名:「アクセスCFD」)」の取扱いを開始。

▼商品CFD取引の取扱い開始について


■商品CFDとは
証拠金をベースとして商品先物(コモディティ)を「取引時間に縛られない」・「保有期日が無く」・「商品先物取引よりレバレッジの面で有利(法人様限定)」・「世界基準取引での価格」などの条件で差金決済取引(金現物などの受渡なし)が可能となります。

 今後も、東京証券取引所・大阪取引所・東京商品取引所・大阪堂島商品取引所東・EUREXの取引参加者として、デリバティブを中心にお客様に店頭取引・取引所取引を横断的にお取引できるオンライン取引システムの構築に努めてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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4/18より会員向けに小次郎講師レポート提供開始

フジトミは、4月18日(金)より「みんコモ」コラムなどで人気の小次郎講師による2種類のレポートを会員向けに隔週で提供開始。

▼小次郎講師レポート掲載のお知らせ


1、「小次郎講師のトレーダーズバイブル」
小次郎講師がその情熱を燃やす「負けない投資家作り」を目指してさまざまなセミナーや投資塾で語り尽くしてきたトレードルールなどを掲載。
 (4月18日より隔週連載予定)

2、「小次郎講師秘伝のチャート分析」
知ってそうで、意外に知らなかったのでは?相場に向かうにあたって、まず押さえておきたいチャート分析方法を掲載。
 (4月25日を目処に隔週連載予定)

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7/1からの取扱商品・サービスについて

ドットコモディティは2014年7月1日付で楽天証券に吸収合併され、その後同社の商品先物部門として運営される予定となっています。尚、現在提供している「商品CFD取引」「株価指数先物・オプション取引(委託の媒介)」は2014年6月30日(月)をもって終了へ。

▼7月1日からの取扱い商品・サービスに関するお知らせ


1. 取引ツールFormulaで2014年7月1日(火)以降もご利用いただける取引
国内商品先物取引
海外商品先物取引
貴金属積立・現物取引

2. 取引ツール等
取引ツールFormula(ログイン画面のURL、ユーザーID、パスワードに変更なし)
web版(標準版・簡易版)、モバイル版、簡易発注画面(チャート分析ソフト上にて利用)、
スマートフォン用アプリケーション
チャート分析ソフトFutures Analyst (ユーザーID、パスワードに変更なし)

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