4/9より日経225先物・OP取引仲介業務開始

ドットコモディティは、2012年4月9日(月)より金融商品仲介業者として「日経225先物・オプション取引」に関する仲介業務を開始(仲介先はフィリップ証券)。これにより、国内商品先物や海外商品先物などのコモディティ銘柄取引だけにとどまらず、同一のプラットフォームにて株価指数取引注文の受注が可能に。

▼日経225先物・オプション取引仲介業務開始のお知らせ


ドットコモディティの日経225先物・オプション取引の主な特徴

国内商品先物等の商品関連画面と同一プラットフォームで注文受注が可能
日経225先物・オプション取引機能は国内商品先物や海外商品先物と同じプラットフォームに実装されています。当プラットフォームの画面の操作方法等は全商品とも共通化されていますので、画面操作等をマスターする負担が少なく取り組めます。

多彩な注文機能を装備
多様化する投資スタイルに対応するため、通常注文に加え、STOP(逆指値)、IFD(決済予約)、OCO(BOX決済)、IFDOCO(BOX新規)といった多彩な注文機能が装備されています。 また、約定条件に関しても、Fill and Store (FAS)に加え、Fill and Kill(FAK)あるいはFill or Kill(FOK)を指定することが可能です。これらの機能を活用することで、上級者だけでなく日経225先物・オプション取引を始めて取引される方でも、リスクを限定させた注文をご指定いただけます。

※金融商品仲介業について

金融商品取引業者(提携証券会社)の委託を受け、金融商品仲介業者(当社)がお客さまと金融商品取引業者の間に立って、金融商品取引の仲介を行う業務です。

当社は金融商品取引業者「フィリップ証券株式会社(東京都中央区日本橋兜町4番2号、代表取締役 下山 均)」と金融商品仲介業に関する業務委託契約を締結し、同社が提供する株価指数先物・オプション取引を当社のお客さまにご案内いたします。

当社とフィリップ証券とは別法人であり、金融商品仲介業により開設される口座は、フィリップ証券に開設されます。さらに、当社は金融商品仲介業者としてオンラインによる口座開設及び注文受注の仲介を行いますが、お客様より直接金銭をお預かりすることはありません

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