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評価ポイントテーブルにおいて1点修正を行いました

取引データ&サービス内容アンケートに併せ10月25日付けで改定した「評価ポイントテーブル」ですが、本日付で1点取り扱い銘柄においてポイント配分を修正し、トータルポイントを172ポイントと改定しました。

▼商品先物ネット取引/一目瞭然:評価ポイントテーブル(11/29改定)

具体的にはこれまで取扱銘柄において「オプション(東工・金)」項目にて1ポイント配分を行っておりましたが、流動性踏まえた商品の存在意義の点からこちらのポイント配分を0ポイントへと修正を行いました。

これに伴い、本日付で当該項目に関する各社ポイント修正を行います。

最新のランキングについては【12/3に公開】予定です。

どうぞ宜しくお願い致します。


2007年度ネット取引データアンケート調査返答状況

11月9日(金)から11月22日(木)の期間で実施する「2007年度商品先物ネット取引データアンケート調査」の返答結果は日々こちらにて掲載して行きます。


※アンケート調査のご案内については9日(金)9:30までに全社配信済みです。もし未達の場合はメールにてお問合せ下さい

【アンケート回答企業一覧(返答順):11/28現在 25社】

タイコム証券、大起産業、岡地、オクトキュービック、オリエント貿易、日本ファースト証券(*)、三菱商事フューチャーズ証券、北辰物産、ユナイテッドワールド証券(*)、日本ユニコム、小林洋行(*)、オリオン交易(*)、ハーベストフューチャーズ、コムテックス、スターアセット証券、SBIフューチャーズ、オムニコ(*)、インヴァスト証券、フジトミ(*)、エース交易、フジフューチャーズ、東京コムウェル、豊商事、ドットコモディティ、かざかコモディティ(*)

(*)の企業はサービス内容アンケートのみ回答


【未返答企業一覧:5社】

エイチ・エス証券、朝日ユニバーサル貿易、カネツ商事、岡安商事、日産センチュリー証券


手数料ボリュームディスカウントを恒常サービス化へ

オクトキュービックは2007年9月より期間限定で実施していた手数料の「ディスカウントキャンペーン」について、延長・恒常化を求めるご要望が多かったため、2007年12月3日(月)より、同サービスの無期限延長・恒常化を決定。

▼手数料ボリュームディスカウント恒常サービス化のお知らせ


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来年4月にエイチ・エス・フューチャーズに商号変更

オリエント貿易は、平成20年4月1日付けで商号を「エイチ・エス・フューチャーズ株式会社」に変更。

新商号 「エイチ・エス・フューチャーズ株式会社」(H.S.FUTURES CO.,Ltd.)

▼商号変更のご報告=オリエント貿易(PDF)
▼子会社の商号変更に関するお知らせ=澤田HD(PDF)


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12/3より手数料を通常往復740円、日計り370円に引上げへ

インヴァスト証券(旧三貴商事ネット取引部門を承継)は12月3日より取引手数料を改定し、月末の預り証拠金残高が1000万円未満の場合通常往復740円、日計り往復370円に引き上げへ(現行通常往復560円、日計り280円)。預り高別の手数料詳細は以下の通り(括弧内はこれまでの手数料と引上げ額)

▼「COMパス」手数料改定のお知らせ(手数料引き上げ)


往復手数料1000万円未満1000-3000万円3000万円以上
通常往復一律740円(560円:180円↑)580円(440円:140円↑)520円(360円:160円↑)
日計り往復一律370円(280円:90円↑)290円(220円:70円↑)260円(180円:80円↑)

金ミニについては通常往復160円(196円)、日計り往復80円(98円)に引き下げ。

尚、同社は12月上旬に現行の立地クライアント版システムのリニューアルと、新たにブラウザ版のリリースを予定。

▼COMパスブラウザ版をリリース&リッチクライアント版リニューアル



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