32ページ目

1/27付でAndroid版スマホアプリ提供開始

ドットコモディティは、2014年1月27日(月)より、コモディティ取引専用ソフト、「Formula」スマートフォン版のAndroid対応アプリの提供開始。

▼3カ国語対応、コモディティ取引専用のAndroidアプリを提供開始


ドットコモディティでは、スマートフォンの急速な普及にともない、昨年6月よりコモディティ取引専用iPhone/iPadアプリの提供を3カ国語(日本語・英語・中国語)で開始いたしました。そして、このたび、お客様のご要望にお応えして、世界シェアを圧倒しているAndroidベースのモバイル端末対応アプリを提供開始することで、お客様の利便性の向上を図ります。これにより、ドットコモディティの提供する「Formula」では、PCのみならずインターネットに接続したモバイル端末があれば、どこでも自由にお取引いただける環境が完備いたします。「Formula」スマートフォン版(Android/iOS共通)の主な特長は以下のとおりです。

一度ログインするだけで、 国内商品と海外商品の約50銘柄を同時にお取引いただけます。
板画面から板情報のセルをタップするだけで注文入力が完了し、即時発注が可能です。
ログイン画面のID・パスワードは保存が可能です。
スマートフォンの取引画面から出金依頼、サービス間の資金振替依頼がご利用いただけます。
テクニカル分析ができるリアルタイム更新のチャート機能を多数ご利用いただけます。

続きを読む

1/6付で最新版取引システムで機能追加

エース交易は、2014年1月6日(月)付でオンライン商品先物取引『EVOCX』トレードツールの最新バージョンをリリース。

▼新トレードツールリリースについて



新トレードツールでは、要望が多かった機能(IFD-OCO注文、OCO注文、プリセット機能、取引画面とチャート機能を1画面内に装備など)を取り入れ、よりスピーディーに且つ利便性を追求したトレードツールに機能追加。

また取引画面レイアウトもタブ形式を採用し、複数の画面レイアウトを保存することが可能に。チャート機能はティック足・分足(1、5、10、30、60)・時間足(2、4、8)・日足・週足・月足も標準装備。テクニカル指標もストキャス・MACD・RSIなどが利用可能に。

続きを読む

1/6より、よそうかい米国市場レポート提供開始

岡藤商事は、2014年1月6日(月)より新たな情報サービスとして、よそうかい「イベント直前!最適投資戦略」の提供開始。

▼新情報サービス・よそうかい「イベント直前!最適投資戦略」スタート


「イベント直前!最適投資戦略」とは
FOMCなど重要イベントの1週間〜10日前からイベントに向けて、価格がどのように動くかを複数のシナリオを想定した上で、どのようなポジションが最適なのかを分析するレポートです。

つまり、イベントの内容を当てるのではなく、イベントに向けてマーケットが
その材料をどのように価格に織り込んでいくのかを分析するレポートであす。
このレポートは確度の高いトレードを目指すとともに、むしろ、発表時にはポジションを軽くすることで発表後の急変動による損失を回避することを目的にしています。

続きを読む

アクセスCXウェブ 新バージョンリリース

日産センチュリー証券は、2014年1月14日(火)より、商品先物オンライントレード「アクセスCXウェブ」の新バージョンをリリース。

▼「アクセスCXウェブ」の新バージョンリリースのお知らせ


新バージョンでは、「口座照会」「注文結果」などの照会系画面を表示させた状態で注文発注すると、取引イベント(発注・約定など)に連動する自動更新機能が標準搭載されており、注文発注後に注文結果や建玉情報などを確認するために「照会」ボタンをクリックする手間がなくなります。

 また、注文枚数や執行条件等をあらかじめ設定できる『注文プリセット機能』を搭載し、今まで以上にスピーディーな発注を実現しました。さらに、チャートは複数起動に対応し、従来の分足等に加え、2〜8時間足を選択できるようになります。

 サービス利用料金は0円(無料)ですので、お客様のトレード環境がより使い易くなり、ますます機能が充実するこの機会に、ワンランク上のオンライントレード「アクセスCXウェブ」新バージョンをぜひお試しください。

続きを読む

2013年度「商品先物ネット取引データ調査・分析結果」を公開

10月末時点で商品先物ネット取引サービスを提供する11社に対し、11月12日〜11月25日の期間で実施した「商品先物ネット取引データアンケート」を集計・分析した結果を本日12月10日に公開しました。総口座数・実働口座数・預り証拠金・月間売買高など各項目別に結果を公開しランキング表示を行っております。

▼商品先物ネット取引各社データ集計結果(2013年10月度)

【調査結果サマリー】
★預り規模はホールセール込で推計640億円(公開9社では約627億円)
★口座数は前年比5.7%減の24,382口座(公開9社では24,082口座)
★売買高はホール込で149万枚(業界全体の47%)、一般対象で72万枚

【調査分析結果全体数値】([]内は公開企業数値)

 1. 総口座数         24382口座[24,082口座]
 2. 実働口座数A        7,870口座[7,650口座]
 3. 実働口座数B        7,133口座[6,968口座]
 4. 預り証拠金A(個人)    427.9億円[423.9億円]
 5. 預り証拠金B(ホール込)  640.1億円[627.1億円]
 5. 月間売買高A(個人)    72.1万枚 [70.9万枚]
 5. 月間売買高B(ホール込)  149.6万枚 [148.4万枚]
 6. 口座増加数        -1,478口座(5.7%減)
 7. 口座稼働率        32.3%
 8. 1口座あたり預り証拠金[A] 175.5万円
 9. 1口座あたり月間売買高[A] 91.6枚
 10.1担当者あたり預り[A]  5億6313万円

【掲載項目】
[総合]
2013年10月度ネット取引各社取引データ一覧、関連データ業界全体比較
[各種ランク]
総口座数、実働口座数、預り高、売買高、注文件数、口座増加数、口座稼働率、枚数/オーダー、1口座あたり預り・売買高、1担当者あたり預り・売買高、企業内シェア(預り)

▼商品先物ネット取引各社データ集計結果(2013年10月度)

アンケートにご返答頂いた企業・担当者の皆様、お忙しい中ご対応頂き誠に有難う御座いました m(..)m


tradenews

商品先物ネット取引比較「一目瞭然」

商品先物ネット取引に関する最新ニュースをお届けします。

カテゴリー

アーカイブ

2024

11

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30