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アクティブ口座の日中立会取引時間を延長

日産センチュリー証券は、日経225先物及び商品先物の「アクティブ口座」において、2012年5月7日(月)より、日中立会のお取引時間を延長へ。現行の9:00〜15:00から9:00〜15:10に変更。

▼『アクティブ口座』取引時間延長のお知らせ(日経225先物・商品先物)
▼日産センチュリー証券:アクティブ口座


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4/30より「Exprert」新システム提供開始


岡藤商事は、2012年4月30日より利便性向上・高速処理、安定した取引環境確立を目的として「Exprert」新システムの提供を開始(システム切り替え)。新システムでは、口座情報や値洗い値段もリアルタイムで更新、また最適化版の提供によりスマホでの取引にも対応。

▼インターネット商品先物取引システム「Expert」専用サイト
▼「Expert」新システムの変更点および注意事項(PDF)
▼スマートフォン・モバイル版取扱説明書(PDF)


またシステム刷新にあわせて、専用サイトもリニューアル。同社のポイント修正についてはサービス内容を確認した上で反映致しますので、今しばらくお待ち下さい。


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ドットコモディティに業務改善命令の行政処分

経済産業省及び農林水産省は、商品先物取引法(昭和25年法律第239号。以下「法」という。)に基づく商品先物取引業者であるドットコモディティ株式会社(本社:東京都渋谷区)に対し、法第232条第1項の規定に基づき、商品先物取引業の運営の改善に必要な措置をとることを命じました。

処分の概要は下記のとおり。

▼商品先物取引業者に対する行政処分=経産・農水省(PDF)
▼当社への業務改善命令について=ドットコモディティ


1.処分内容

・法第232条第1項の規定に基づく業務改善命令

商品先物取引業の運営の改善のため、以下の措置を速やかに講ずること。委託を行った商品先物取引仲介業者(以下「仲介業者」という。)の商品先物取引仲介業に係る法令に違反する行為を防止するための措置が十分でないと認められる状況にあるにもかかわらず、商品先物取引業を継続したことに関し、次の観点から再発防止措置の策定・実施を行うこと。

(1)外務員登録手続に関する管理の強化
(2)その他再発防止に必要な事項

2.処分理由

・法第232条第1項の規定に該当する事実

委託を行った仲介業者の外務員の登録手続を怠った行為は、法第214条第10号の規定に基づく商品先物取引法施行規則(平成17年農林水産省・経済産業省令第3号)第103条第14号に規定する「仲介業者の商品先物取引仲介業に係る法令に違反する行為を防止するための措置が十分でないと認められる状況にあるにもかかわら

◎FactualFutures行政処分・制裁などまとめ
http://factualsite.com/hp/index5.htm


5/1-6/29でバーチャルトレードグランプリ開催


岡安商事は、2012年5月1日〜2012年6月29日の期間で「第2回CXバーチャルトレードグランプリ」を開催。初期資金額(仮想資金)は3,000,000円。賞品は1位:賞金10万円、2位:賞金5万円、3位:賞金3万円。

▼ハローCX「第2回CXバーチャルトレードグランプリ」


第2回 CXバーチャルトレードグランプリについての注意事項

・グランプリ期間中の実現損益やトレード方法について、後日Web上で紹介・解説させて頂く場合があります(個人情報は表示しません)

・グランプリ順位につきましては、受入証拠金額、ギブアップ回数、取引回数の順に評価を行います。

・取引手数料につきましては、1枚当り片道378円(ミニ取引の場合は1枚当り片道99円)を、建玉決済時に差引きます。1注文10枚以上のロットオーダーに於いては、取引手数料を1枚当り片道273円とします(ミニ取引はロットオーダーの適用対象外となります)。

・口座内の証拠金額を初期状態に戻してやり直したい場合、ギブアップ(証拠金初期化)申請を行なって頂く必要があります。ギブアップにつきましては、受入証拠金額が1,000,000円以下で、全建玉を決済しており、発注中の注文を全て取消した状態で、ハローCX事務局宛に『ギブアップ申請』メールを送って頂く事で、ギブアップ処理を致します。メール本文にはお客様のニックネーム、IDをご入力下さいますようお願い致します。また、ギブアップの申請から処理が完了するまで、数営業日お待ち頂く場合がございます。ご了承ください。

・取引最終日の受入証拠金額の計算には、最終営業日終了時の預り現在額とします。最終営業日終了時に建玉を保有していた場合、預り現在額から値洗い金額を加減算し、更に枚数に応じた手数料を引いた金額を最終結果とします。この時差し引かれる手数料金額は全て一律1枚当り片道378円とします。

商品先物ネット取引徹底比較からランキングまで


4/9より日経225先物・OP取引仲介業務開始

ドットコモディティは、2012年4月9日(月)より金融商品仲介業者として「日経225先物・オプション取引」に関する仲介業務を開始(仲介先はフィリップ証券)。これにより、国内商品先物や海外商品先物などのコモディティ銘柄取引だけにとどまらず、同一のプラットフォームにて株価指数取引注文の受注が可能に。

▼日経225先物・オプション取引仲介業務開始のお知らせ


ドットコモディティの日経225先物・オプション取引の主な特徴

国内商品先物等の商品関連画面と同一プラットフォームで注文受注が可能
日経225先物・オプション取引機能は国内商品先物や海外商品先物と同じプラットフォームに実装されています。当プラットフォームの画面の操作方法等は全商品とも共通化されていますので、画面操作等をマスターする負担が少なく取り組めます。

多彩な注文機能を装備
多様化する投資スタイルに対応するため、通常注文に加え、STOP(逆指値)、IFD(決済予約)、OCO(BOX決済)、IFDOCO(BOX新規)といった多彩な注文機能が装備されています。 また、約定条件に関しても、Fill and Store (FAS)に加え、Fill and Kill(FAK)あるいはFill or Kill(FOK)を指定することが可能です。これらの機能を活用することで、上級者だけでなく日経225先物・オプション取引を始めて取引される方でも、リスクを限定させた注文をご指定いただけます。

※金融商品仲介業について

金融商品取引業者(提携証券会社)の委託を受け、金融商品仲介業者(当社)がお客さまと金融商品取引業者の間に立って、金融商品取引の仲介を行う業務です。

当社は金融商品取引業者「フィリップ証券株式会社(東京都中央区日本橋兜町4番2号、代表取締役 下山 均)」と金融商品仲介業に関する業務委託契約を締結し、同社が提供する株価指数先物・オプション取引を当社のお客さまにご案内いたします。

当社とフィリップ証券とは別法人であり、金融商品仲介業により開設される口座は、フィリップ証券に開設されます。さらに、当社は金融商品仲介業者としてオンラインによる口座開設及び注文受注の仲介を行いますが、お客様より直接金銭をお預かりすることはありません

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