9/30より手数料を改定、引き上げへ
オムニコは、9月30日の夜間立会より電子取引手数料を改定(引き上げ)へ。現行の通常往復一律360円、日計り一律180円から、通常往復一律640円、日計り320円に。
▼お取引手数料改定のお知らせ=オムニコ(PDF)
オムニコは、9月30日の夜間立会より電子取引手数料を改定(引き上げ)へ。現行の通常往復一律360円、日計り一律180円から、通常往復一律640円、日計り320円に。
▼お取引手数料改定のお知らせ=オムニコ(PDF)
ドットコモディティは、10月1日取引分(9月30日夜間立会)より取引手数料を改定へ。現行の往復一律900円、金ミニ・白金ミニ一律200円から、往復一律944円、金ミニ・白金ミニ一律210円に。
▼商品先物取引手数料改定のお知らせ
商品先物取引手数料改定のお知らせ平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、当社商品先物取引オンライントレードでは2009年10月1日取引分(9月30日夜間立会)より、取引手数料を改定することといたします。
【手数料改定の背景】
この1年の間で、取引に係る直接費用(東京工業品取引所、日本商品清算機構、日本商品先物取引協会などから取引1枚ごとに課される諸会費など)が段階的に 値上げされてきましたが、この間、当社はお客様の手数料には直接反映せず、当社でカバーできるよう、努力を行って参りました。
しかしながら、この10月1日より東京工業品取引所の定率会費が現行より更に約20%値上げされることに伴いまして、今回、手数料の改定を実施することといたしました。
当社は、今後とも引き続き、お客様の利便性を向上させるよう、様々なサービスを提供し、安心してお取引を続けていただけるよう、 システムへの投資などを継続的に行って参る所存でございます。
何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
ドットコモディティは、9月7日より板寄せ銘柄における立会中のハナ枚数(注文枚数)表示を取引ツール「フォーミュラ」ならびに情報分析ツール「フューチャーズアナリスト パーフェクトバージョン」で配信開始。
尚、10月より同社では板寄せ銘柄立会中の発注が可能に。
▼板寄せ銘柄における立会中のハナ枚数(注文枚数)表示の開始について
エース交易は、2009年10月1日より手数料体系を変更し一律化へ。
▼2009年10月1日からの手数料原則一律化のお知らせ
ドットコモディティは、8月25日よりコモディティ情報サイト「よそうかい.com」が提供する「デイリー・ストラテジー」を取引ツール「Formula(フォーミュラ)」の相場情報画面とWEBセミナーで配信開始。
▼「デイリー・ストラテジー」配信スタートのお知らせ
【デイリー・ストラテジーの概要】
米国東部時間の早朝、現地(ニューヨーク)在住の執筆者が書く、個別銘柄の売買方針を中心としたレポート。直後に発表される重要指標の事前予想や過去の値動きを元に書かれたレポートは、配信時間が日本時間の21時ごろにあたることから、CFD取引や東京工業品取引所の夜間立会いの取引にお役立ていただける内容となっております。
【デイリー・ストラテジーの主な内容】
・原油、金、小麦、トウモロコシ、大豆、砂糖、コーヒー、為替・株の値動きについてのコメント。
・上記銘柄の「強気」・「弱気」の見通し一覧表。
・重要指標やコモディティ関連の統計発表の注目度、事前予想、強気弱気シナリオの一覧表。
【配信・掲載時間】
毎営業日21時ごろ。WEBセミナーは毎週2回(火・木)の開催となります。
商品先物ネット取引比較「一目瞭然」
商品先物ネット取引に関する最新ニュースをお届けします。
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