SPAN証拠金制度への対応・告知状況まとめ(12/30現在)
2011年1月4日より、国内の商品取引所でも、世界の主要取引所が採用するSPAN証拠金制度(Standard Portfolio Analysis Of Risk)が導入されます。それに伴うネット取引業者の対応・告知状況をこちらではまとめておきます。
▼日本商品清算機構(JCCH)のSPAN関連のパンプレット
取引会社名 | 掲載日 | 内容 |
日本商品清算機構 | - | SPAN(The Standard Portfolio Analysis of Risk)の採用 |
北辰物産 | 11/17 | SPAN証拠金について |
ドットコモディティ | 11/25 | スパンをベースとした新証拠金制度の導入と当社対応/シミュレーション画面 |
ドットコモディティ | 12/10 | スパンをベースとした新証拠金制度における当社ルールについて |
北辰物産 | 12/14 | スパンを基本とした弊社の委託者証拠金制度について |
フジトミ | 12/20 | 当社における証拠金の定義と証拠金制度 |
岡地 | 12/21 | 新証拠金制度に伴うオアシスの主な変更点について |
ひまわり証券 | 12/22 | スパンをベースとした新証拠金制度における弊社ルールについて |
エース交易 | 12/24 | 証拠金制度説明書〜新証拠金制度について〜(PDF) |
振興協会・JCCH | 12/27 | 特設サイト:SPAN証拠金とは&スマートCXとは |
日本ユニコム | 12/28 | 平成23年1月4日以降の証拠金制度の変更について |
フジF | 12/30 | 証拠金制度改正について/SPAN採用せず |