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2012年度ネット取引データアンケート調査返答結果

11月8日(木)から11月20日(火)の期間で実施しております「2012年度商品先物ネット取引データアンケート調査」の返答結果を日々こちらにて掲載して行きます。


※アンケート調査のご案内については8日(木)9:00までに全社配信済みです。もし未達の場合はメールにてお問合せ下さい。

【アンケート回答企業一覧(返答順):11/22現在 10社】

岡地、岡藤商事、北辰物産、フジトミ、フジフューチャーズ、エース交易、ドットコモディティ、日産センチュリー証券、岡安商事、コムテックス

【アンケート未回答企業一覧-社】

カネツ商事


11月実施商品先物ネット取引データアンケート調査について

毎年商品先物ネット取引を取り扱う商品先物取引会社を対象に実施している「商品先物ネット取引データアンケート調査」、13回目となる本年2012年度は10月末時点のデータを対象とし、11月8日(木)〜11月20日(火)の約2週間で実施いたします。

▼2012年度 商品先物ネット取引データアンケート調査概要

11月8日(火)午前中に10月時点で商品先物ネット取引を行っている取引会社【11社】に対してアンケートのメールをお送りし、集計後12月上〜中旬に全データを公開予定です。

尚、アンケート項目などは以下の通り。


【取引データアンケート調査内容(主要項目)】

1. オンライン取引 口座数:口座(2012年10月末現在)
※10月末時点でのオンライン取引総口座数(証拠金の預託されている口座数、否累計口座数)。
2. オンライン取引 実働口座数:口座(2012年10月末時点)
※上記総口座数のうち10月末時点で建玉のある口座数
3. オンライン取引部門 預かり証拠金総額:円(2012年10月末時点)
※10月末時点でのオンライン取引部署預り証拠金総額。
4. オンライン取引部門 月間売買高:枚(2012年10月度)
※10月度のオンライン取引による月間トータルの売買高
5. 一日あたり平均注文件数:件(2012年10月度)
※10月度取消し・不成立なども含む一日当たりの平均オーダー件数
6. 一日あたり平均約定件数:件(2012年10月度)
※10月度一日当たりの平均約定件数(取消し・不成立などは除く)
7. 自社オンライン取引サービス内容の確認・修正など
※自社サービス内容について記入、及び追加・修正ください。

当アンケート後に各項目評価ポイント、及び一目瞭然コーナーを修正・更新いたします。

尚、当時に実施いたします各社サービス内容アンケートについては、今回変更はなく、追加でスマートフォン画面を新たに追加とさせて頂きました。


どうぞよろしくお願いいたします。


東穀取立会い停止に伴う建玉移管関連まとめ

東京穀物商品取引所は、2012年5月29日の臨時取締役会で、2013年2月目処に農産物先物市場を東京工業品取引所、関西商品取引所へ移管の上、清算手続きに入る方針を決定。それに伴う各所・各取引会社からの関連ニュースをまとめておきます。


時事通信05/29東穀取、清算を決定=2取引所へ農産物移管
日刊工業新聞05/30東穀取、来年3月清算−コメは関西商取、上場商品は東工取に移管
時事通信05/31農産物受け入れ決定=「東京商品取引所」に社名変更−東工取
東京工業品取引所06/08農産物市場(東穀取)の建玉等の処理の移管について
ドットコモディティ06/15東京穀物商品取引所における立会い停止とその後の対応について
北辰物産06/18東京穀物商品取引所の立会停止及び建玉等の処理の移管について
フジトミ06/22東京穀物商品取引所の立会停止に伴う対応について
エース交易06/27東穀取の建玉等の処理の移管(及び立会停止)に伴う当社の対応について
エース交易07/06東穀取の建玉等の処理の移管および「米穀」の取引終了のお知らせ
北辰物産07/09「米穀」及び「軽油」の取り扱いについてのお知らせ
ドットコモディティ08/03東京穀物商品取引所「コメ」取引に関する当社の対応
岡藤商事08/03東京穀物商品取引所の立会停止及び建玉の移管について
日産センチュリー証08/08東京穀物商品取引所の立会停止及び建玉等の処理の移管について

【TOCOM:農産物市場(東穀取)の建玉等の処理の移管について】
株式会社東京工業品取引所(東京都中央区・代表執行役社長 江崎格)は、2012年5月30日に開催された取締役会において、株式会社東京穀物商品取引所(以下「東穀取」)の農産物市場の建玉等の処理の移管を受け入れることを決議しました。移管を受け入れる対象商品は、大豆、小豆、とうもろこし及び粗糖です。

今後は、関係先と調整を行いながら、2013年2月に当社市場において農産物市場を開設し、その時点で東穀取に存在する建玉等の処理を当社に移管する予定です。

移管にあたり、
(1)東穀取が立会を停止した時点において、東穀取の農産物市場に存在する建玉は、当社の農産物市場の建玉として、
(2)東穀取の立会停止以前に受け付けた売買注文で失効していないものは、当社の農産物市場に発注された注文として引き継がれる予定です※。

よって、移管日の前営業日まで東穀取で取引を行っていた方は、移管日以降も、そのまま当社で引き続き取引することができます。

当社は、今後、農産物についても、既存市場と同様に流動性の向上に繋げるべく「多様な市場参加者獲得のための営業活動の強化」や「利便性向上及び信頼性向上のための環境整備」などの諸施策に取り組んでまいります。

※今回の移管方法は、2010年10月、当社が中京石油市場を開設した際に採用したもの(中部大阪商品取引所で行っていた取引は同取引所で結了する)とは異なります。
建玉及び注文の東穀取から当社への引継ぎは、これに関わる取引参加者が当社の農産物市場の取引資格を新たに取得することが前提となります。

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【公式一目チャート】金融関係者向け発表・説明会開催!

6月22日にリリースされた 三世一目山人監修の【公式】一目均衡表チャート。
金融業界向けのリリース発表・説明会を8月21日(火)夕方に開催することとなりましたのでご案内を取らせて頂きました(FOREX PRESS/FactualFutures協力)

▼三世一目山人監修 『【公式】一目均衡表チャートリリース発表・説明会』



今回リリースされた『【公式】一目均衡表チャート』は、三世一目山人の監修の元に、一目均衡表を使ってトレードをするディーラーやプロ投資家のために作られた“唯一の公認チャート”です。

公式チャートでは一目均衡表を極めるために必要な7大ツール「N波動チャート・三役トレンド分析ツール・変化日自動観測ツール・日柄計測ツール・対等数値計測ツール・目標値自動計算ツール・均衡表シミュレーションツール」を用意。この7大ツールを利用することにより、一目均衡表の奥深い分析がだれでも簡単にできるようになりました。

参加対象者は

FX会社、証券会社、商品先物会社など金融業界関係者、ディーラー、アナリスト、ストラテジストなどの方々(独立されている方も含む)

となりますので、もし当公式チャートにご興味ある方は、ご参加お待ちしております!

また周りでもご興味ありそうな方や担当される部署の方などにお声がけの上、是非ご参加ください。

どうぞよろしくお願いします。

▼三世一目山人監修 『【公式】一目均衡表チャートリリース発表・説明会』


その他サービス・スマホ等でポイントテーブルを改定

その他サービス、モバイル取引などで「評価ポイントテーブル・項目」を6月9日付で修正・改定しました。トータル190ポイント(これまでは188ポイント)。



今回の項目・ポイント改定では

1.行政処分関連(減点):ポイント配分を細分化
2.コスト>手数料:平均値を中心としてポイント配分修正
2.その他サービス>ロスカット制度:ポイント配分を細分化
3.モバイル取引>スマートフォン:スマホ対応ウェイト追加

となります。詳細につきましては以下項目・ポイントテーブルにてご確認下さい(変更箇所は赤文字で表示)。

▼商品先物ネット取引/一目瞭然:評価ポイントテーブル(6/9改定)

こちらの改定に伴い、各社のサービス内容、ポイント配分も修正を行っております。

▼商品先物ネット取引/全12社レーティング・ランキング(6/9更新)

どうぞ宜しくお願いいたします。


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商品先物ネット取引比較「一目瞭然」

商品先物ネット取引に関する最新ニュースをお届けします。

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