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11月10日（月）から11月21日（金）の期間で実施する「2008年度商品先物ネット取引データアンケート調査」の返答結果は日々こちらにて掲載して行きます。

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【アンケート回答企業一覧（返答順）：11/21現在 19社】
岡地、岡藤商事、三菱フューチャーズ証券、タイコム証券、エイチ・エス・フューチャーズ、大起産業、オムニコ、フジトミ、豊商事、スターアセット証券、小林洋行、北辰物産、フジフューチャーズ、コムテックス、ハーベストフューチャーズ、エース交易、アイディーオー証券、ドットコモディティ、インヴァスト証券（12/8返答）

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【アンケート未返答企業一覧（返答順）：12/8現在 5社】
SBIフューチャーズ、岡安商事、オリオン交易、カネツ商事、セントラル商事

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北辰物産は12月15日よりD-stationの売買手数料（ミニ取引を除く）を改定し、現行の通常一律往復588円・日計り一律294円から通常一律往復672円・日計り一律336円へと引き上げへ。

▼「D-station」売買手数料改定のお知らせ（PDF）

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11月10日の白金ミニ取引開始に伴い、手数料体系に各社ミニ取引手数料一覧項目を追加しました（キャンペーン時手数料は除く）。

▼手数料体系１：一律制割引詳細（税込表示）

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ドットコモディティは、ユナイテッドワールド証券と事業譲渡契約を締結し、11月28日の大引け後にユナイテッドワールド証券株式会社の商品先物取引（ユナイテッドコモディティー）事業を承継へ。

▼ユナイテッドワールド証券株式会社からの事業承継に関するお知らせ

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ユナイテッドワールド証券は、同社ネット商品取引事業をドットコモディティへ事業譲渡する契約を締結。事業譲渡については主務省の認可を得て、11月28日(金)に大引け後に事業譲渡予定。

▼ドットコモディティ株式会社への事業譲渡について

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