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2/20-27実施追加サービスアンケート内容を反映

東京穀物商品取引所の一部銘柄ザラバ化などに伴い、比較項目を一部修正・追加した形でのサービスアンケート調査をネット取引取扱全28社を対象に2月20日〜2月27日の期間で実施しました。

▼比較項目の一部修正・追加&サービスアンケート実施
▼商品先物ネット取引/一目瞭然:評価ポイントテーブル(2/13改定)


[回答企業一覧:20社(返答順掲載)]
オムニコ・岡地・オリエント貿易・ドットコモディティ・エース交易・オクトキュービック・スターアセット証券・小林洋行・東京コムウェル・三菱商事フューチャーズ証券・フジトミ・SBIフューチャーズ・豊商事・大起産業・フジフューチャーズ・アイディーオー証券・北辰物産・ユナイテッドワールド証券・ハーベストフューチャーズ

各社からの回答を「一目瞭然」に反映し、2月28日時点でレーティング・ランキングを更新しました。

▼商品先物ネット取引全29社レーティング・ランキング(2/28更新)


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事業継続が困難との判断から商品取引受託業務廃止へ

かざかコモディティは、今後予定の取引の24時間化、それに伴う新取引システムへの人的対応、設備投資などを考慮した結果、収益性を維持した上で営業を継続して行くことが困難との判断から商品取引受託業務廃止を決定(5月26日付けにて廃止)。
それに伴い当「一目瞭然」のランキングからは対象外に移行へ。

▼商品取引受託業務廃止のお知らせ(PDF)
▼オンラインで取引されているお客様へ(北辰へのトランスファー)


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比較項目の一部修正・追加&サービスアンケート実施

東京穀物商品取引所の一部銘柄ザラバ化などに伴い、比較項目を一部修正・追加を行います。具体的な修正・追加項目は

▼東穀取ザラバ化対応(取扱銘柄部分の修正)、東穀ザラバ気配値(20本)
▼取引環境(ブラウザ対応/Opera、Safari)
▼各種サービス時間(サポート/入出金受付など)


となります。

またこれに併せ、ポイントテーブルも2月13日付けで改定し、計177ポイントとなります(前回172ポイントより5ポイント増加)

▼商品先物ネット取引/一目瞭然:評価ポイントテーブル(2/13改定)

上記の件、修正・追加に伴い明日20日付けで商品先物ネット取引サービスを取扱う全29社に対し、サービスアンケートファイルをお送りさせて頂きます。お手数ですが、2月27日迄を目処にご回答をお願い致します(22日サービス開始予定の明治物産にもアンケートファイルを送付いたします)。


2/15より東工取銘柄対象の「損益限定取引」サービスを開始

東京コムウェルは2月15日よりリスク管理機能の一つとして、東工取銘柄を対象に任意設定した利益率と損失率に達したら自動で成行決済注文を出す「損益限定取引」サービスを開始。それに伴いポイントを修正。

▼TradeCenterUltimate 損益限定取引とは?


損益限定取引とは?
損益限定取引とは、「全建玉における利益率※1がいくら出たら自動決済!損失率がいくら出たら自動決済!」という注文が行えるシステムの事です。東工取銘柄※2の計算上の値洗損益金が本証拠金に対して指定した割合に達した場合※3に東工取銘柄の全建玉成行き決済注文の発注を行います。

※1 本証拠金額に対しての値洗損益額の比率(計算上の値洗損益通算額÷全建玉の取引本証拠金額×100)を10%〜990%の範囲で設定。

※2 金オプションは除きます。また東穀取の銘柄に対しては現在は非対応ですが、順次対応させていただきます。

※3 1日8回<09:30、10:30、12:15、13:30、14:30、15:30、16:30、大引け後(通常19:30前後) >の前後3分以内に観測。

ご注意ください
東工取銘柄(金オプション除く)のみに対応しております。他取引所銘柄はご利用いただけません。

損益限度額の計算式は、(計算上の値洗損益通算額÷全建玉の取引本証拠金額×100)となっています。
そのため特に以下の2点による損益限度額の変化にご注意下さい。
 1.お客様の売買注文の約定結果による変化
 2.取引所による取引本証拠金基準額の変更による変化

損益限度額の設定は、お客様から本制度の限度額の変更又は中止の申し出がない限り、お客様が設定せれた損益限度額は維持されます。

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商品先物ネット取引比較「一目瞭然」

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