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4月よりNY金・原油先物などの商品CFD取引の提供開始

ドットコモディティは2009年4月から、日本の商品取引会社としては初となるNY金先物(ニューヨーク・マーカンタイル・エクスチェンジ・ゴールド・フューチャーズ)や原油先物(WTI)などの、商品CFD(コモディティ・シー・エフ・ディー)取引の提供を開始。

▼オンライン専業商品取引会社として日本初の商品CFDをスタート

取扱銘柄は金・銀・銅・プラチナ、原油(WTI、北海ブレント)・天然ガス、小麦・砂糖・綿花等20銘柄、取引システムはGFT社を利用。また当該CFD取引に関しては日証金信託銀行での信託保全を導入。


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トレードツール「.como」サービス終了し「Formula」に一元化へ

ドットコモディティは2007年10月1日の3社統合(ドットコモディティ、ひまわりCX、アストマックス・フューチャーズ)以後、旧ひまわりCXのトレードシステム「サイバートレーダーPro」を終了し、今年4月以降は「.como」および「Formula」の2つのトレードツールを並行稼動してきたが、本年末をもって「.como」サービスを終了し、Webブラウザベースのトレードツールである「Formula(フォーミュラ)」に一元化へ。

▼トレードツール「.como(ドットコモ)」サービス終了のお知らせ


<今後のスケジュール(予定)>

平成20年12月30日(火)大引けまで、トレードツール「.como(ドットコモ)」をご利用になれます。

これ以降は、「.como(ドットコモ)」のご利用は出来なくなりますので、ご注意ください。その後、システムメンテナンスを行い、平成21年1月5日(月)以降は、トレードツール「Formula」でのお取引となります。

トレードツール「.como(ドットコモ)」は、当社が受託業務を始めました2005年5月より皆様にご提供させていただいた人気のツールです。そのダウンロード件数は、平成20年10月末までに約13,500件強となったことからも、本当に多くのお客様にご利用いただいたのだと実感いたしております。 

しかしながら、平成21年5月を予定している東京工業品取引所の新システム移行に対し、開発の限界がベンダーによって提示されるなど、サービス提供の継続を断念せざるを得なくなりました。当社といたしましても誠に残念ながら、今回の決定に至った次第です。

 ここにトレードツール「.como(ドットコモ)」をご愛顧いただいたこと、重ねてお礼申し上げます。

なお、平成21年5月を予定している東京工業品取引所における23時までの取引時間延長、また平成21年後半に予定されております取引時間の24時間化に向け、新トレードツールの開発を含めたプロジェクトを着々と進めております。

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