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2/18より海先での取扱市場・銘柄を拡充(7銘柄)

ドットコモディティは、2011年2月18日(金)より海外先物の取扱銘柄を拡充。ICE USからCoffee C Futures、Sugar No.11 Futures、Cocoa Futures、Cotton No.2 Futuresの4銘柄、ICE EUROPEからBrent Crude Futures、WTI Crude Futures、Gas Oil Futures、Brent/WTI Spreadの3銘柄と計7銘柄を追加。

▼2/18より海先での取扱市場・銘柄を拡充(7銘柄)=ドットコモディティ


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1/22よりコモディティ取引総合申込サービス開始

ドットコモディティは、2011年1月22日より「国内商品先物取引」・「CFD取引」・「海外商品先物取引」の3サービスを同時に申込みできる総合申込サービスをインターネット上で開始。

▼ドットコモ:日本初のコモディティ取引 総合申込サービス開始のお知らせ


<ドットコモディティが提供するコモディティ取引>
・国内商品先物取引(金、白金、ガソリン、ゴム、とうもろこし、大豆、コーヒーなど21銘柄)
・CFD取引(NY金、WTI原油、ブレント原油、NY綿花、NY砂糖、CO2排出権など32銘柄)
・海外商品先物取引(NY金、NY銀、WTI原油、シカゴとうもろこし、シカゴ小麦など17銘柄)

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SPAN導入に伴い1/4より「サヤトレーダーコース」を新設

ドットコモディティは、スパンをベースとした新証拠金制度が導入される2011年1月より、サヤ取りを中心に取引されるユーザー向けに、スパンの強みを最大限活かすことのできるサービスコースとして「サヤトレーダーコース」を新設。

▼サヤトレーダーコースの新設について
▼スパンの強みを最大限活かせ!サヤトレーダーコース募集開始


サービス概要
取扱銘柄 :取引ツール「フォーミュラ」取扱いの国内商品銘柄全て
証拠金  :当社ルールの証拠金所要額として両建証拠金は徴収いたしません。
取引手数料:サヤ取引画面からのサヤ注文(売りと買いの組合せ注文)について、1枚あたり片道248円(税込み)。その他の注文については、1枚あたり片道744円(税込み)となります。

サービス開始日
2011年1月4日(火)

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海外先物取引で「Micro Gold」の取扱開始

ドットコモディティは、同社の海外先物取引において、10月3日にCOMEX(コメックス)取引所に新規上場した「Micro Gold(マイクロ金)」の取扱いを開始。「Micro Gold」はレギュラーサイズのGOLDに比べ、10分の1サイズで取引可能。

▼「Micro Gold」銘柄追加のお知らせ=ドットコモディティ


銘柄1枚あたりの取引の量証拠金円換算(90円/ドル)手数料(1枚片道)手抜け幅
マイクロGold10トロイオンス(約0.31kg)574ドル51660円1.75ドル0.4ドル(4tick)
ミニ金50トロイオンス(約1.55kg)2869ドル258210円9.25ドル0.5ドル(2tick)
レギュラーGold100トロイオンス(約3.1kg)5739ドル516510円15.0ドル0.3ドル(3tick)

また、Micro Gold取扱い開始に伴い、海外先物取引口座開設時の当初預託金額制限(300万円)を撤廃へ。

▼当初預託金額制限(300万円)撤廃のお知らせ=ドットコモディティ


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海外先物取引、4つのプラットフォーム提供へ

ドットコモディティは、8月に取扱を開始した海外先物ネット取引において、「CQG Trader」に加え、新たに以下3つのトレーディングツールに提供開始。

[1]Strategy Runner(ストラテジーランナー) 
[2]X_Trader(通称:「TT(ティー・ティー)」  
[3]CQG Integrated Client(通称:「(シー・キュー・ジー)アイ・シー」)

▼海外先物取引 トレーディングプラットフォーム拡充のお知らせ


■Strategy Runner(ストラテジーランナー)    
Strategy Runnerは、ISV(Independent Software Vendor)が開発しているリテールトレーダー向けのトレードプラットフォームの中では、世界で初めて定義済みの戦略をサーバー内で自動執行を実現したトレードプラットフォームです。サーバーで戦略注文を管理するため、戦略を発注後、ユーザーがパソコンを停止したり、突発的な故障においても、注文とポジションは自動運用されます。
・Strategy Runnerは世界中のFCM(Futures Commission Merchant:先物ブローカー)に提供され、多くのユーザーに利用されています。
日本の事業者がStrategy Runnerを提供することは今回が初めてになります。

■X_Trader(通称:「TT(ティー・ティー)」)      
X_Traderは世界の4大先物取引所において、電子取引注文の50%以上のシェアを誇るトレーディングプラットフォームです。
世界のプロのトレーダーに磨かれたツールで、日本のディーラーの間で最も有名なツールの一つです。
・開発会社が「Trading Technology社」であることから、プロディーラーの間では「X_Trader(エックス・トレーダー)」とは言わず、「Trading Technology」を縮めた「TT(ティー・ティー)」と呼ばれております。
ドットコモディティでは東京工業品取引所(TOCOM)への接続を提供しておりましたが、このたび海外取引所への接続の提供も新たに開始いたします。

■CQG Integrated Client(通称:「(シー・キュー・ジー)アイ・シー」) 
CQG社は45社以上のFCMにシステムの提供を行い、世界の35以上の市場にダイレクト・マーケット・アクセスを提供している企業です。
ドットコモディティが海外先物取引サービス開始後、提供している「CQG Trader」の上位版にあたる「CQG Trader IC」の提供を開始いたします。
・「CQG Trader IC」は「CQG Trader」の簡便な発注機能に加え、様々なチャート分析機能が追加されました。

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