110ページ目   商品先物

孫会社移動

さて、ドットコモディティーが登場する前に当欄では「水面下で着々と進行している案件〜幾つかは来年表面化して来ようが・・」とそれとなく綴ったが、晴れてデビューした1/6付けの当欄には「さてこの系統ではもう一つか。」とも記していた。

本日ライブドアの子会社が双日HDの孫会社、日商岩井フューチャーズを買収すると発表したがこれで一時期ペンディングになった経緯があったものの上記の?この系統のもう一つ?もどうやら片付いたようだ。

一昨日は「人の動きは指標の一部か。」ともコメントしたが、ここも正にそんな動きであった。

流動化

既にある種の関係者には数週間前から話題に上っていた事だが、取引員二社が行政処分を受けた。

ところでこの辺は所謂?みなし?等の背景と絡んである程度真ん中であったがこの業界、老舗でも諸般の事情のあるところ、昨年秋口からコメントしている駆引き継続していた身売り関連等今後の落しどころを模索している向きはけっこう多い。

人の動きは指標の一部か。

各社事情

本日の石油製品納会は各製品共に軟調納会となった。マージンを睨んで月替り後の元売り商いが注目されるところだが、先週の決算を見ていると元売り勢は出光を除き最高純益となった模様。

さてその出光も本日は第二次連結中期経営計画を発表し08年度は営業利益1,400億円を目指すとか。

ちなみに原油(ドバイ)価格は40ドルの前提という事だが、思わぬ件で上場が延びたと言っても過言ではない同社、2006年度の上場に再度意欲を見せる。

付け焼刃

過日の時事に東穀取のeコマースが苦戦が続いている旨の記事があったが、この件については同じ内容で数度見かけた事がある。

商慣習を考慮しないで走った例だが、この手は東工取の一部商品にも同様の事が当て嵌まる。

次期上場予定のコメに新たな展開を賭けている模様だが以前挙げた進捗早い海外取引所でさえも競争時代、さて国内の速度ははたして変るであろうか。

構想

改正商取法施行で果たしてリクイディティーその他低下して来ているが、収益多様化を求め依然各社動きが急だ。

商品投資顧問会社の三者割当に応じ共同販売構想を打出したところもあるが販売実績に応じた委託先の振り分け等、実はけっこう前からこのアイデア自体は存在していた。

具現化が今迄目立たなかったのだが、こうした動きが今後活発化してくるかどうかである。

クラウディア

大学卒業後、大手取引員法人部から大手証券事業法人部まで渡り歩き、その後に投資助言関連会社も設立運営。複数の筋にもネットワークを持ち表も裏も間近に見てきた経験で、証券から商品その他までジャンルを問わない助言業務に携わり今に至る。

カテゴリー

アーカイブ

2025

4

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30