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10/17より海先取引対応版「Formula」提供開始

ドットコモディティは、2011年10月17日より、ニューヨークやシカゴ、ロンドン、シンガポールなど海外の取引所に同時に注文が出せる、海外先物取引対応版「Formula(フォーミュラ)」のサービスを開始。これにより取引ツール「Formula(フォーミュラ)」の1つの画面で、国内・海外の54銘柄を全て日本語表示にて取引可能に。

▼海外先物取引対応版「Formula(フォーミュラ)」サービス開始のお知らせ


「Formula(フォーミュラ)」のおもな機能は以下の4点です

1、注文機能:国内に限らず、海外商品も迷わず注文できます。
2、情報機能:国内商品先物、海外商品先物の価格情報(相場表・板・チャート)がリアルタイムで更新されます。
3、口座管理機能:国内商品先物、海外商品先物の口座状況(資産・証拠金・値洗い)が一覧で確認できるほか、国内口座と海外口座間の資金移動は即時に画面へ反映されます。
4、言語表記:画面内の表示はすべて日本語表記です。

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コメ先物新規上場 応援サイトを公開

ドットコモディティは、8月8日に72年振りに新規上場となる予定の「コメ先物取引」について、新規上場を記念して5つの応援コンテンツを投資家・当業者向けに提供開始。

▼ドットコモディティ:「コメ先物新規上場 応援サイト」



ドットコモディティではこの大型上場商品銘柄である「コメ先物取引」について、この機会に数多くの方に知っていただきたく、以下の 5 つの応援コンテンツをご用意いたしました。

応援1:当業者様(お米を取り扱う法人、又はお勤めの個人)向けに、9月30日(金)までにドットコモディティに口座を開設後、新規入金をいただければ、産地から流通まで、コメのエキスパートの方々に愛読されているコメ市況専門紙「日刊米穀市況速報」を1ヶ月間無料で配信します。
http://www.japan-rice.com/main.htm

応援2:コメに関する WEB&会場セミナーを集中開催!
コメ先物の基本的な取引要綱や分析ポイントの解説、さらに当業者様向けには先物市場を利用したヘッジ取引について詳しく解説します。

応援3:高機能チャート分析ソフト「フューチャーズ・アナリスト」にコメ価格の情報を追加。
東京、関西、CME のコメやラフライスの価格について板画面やチャート分析が可能になります。

応援4:情報サイト「Commodity Board(コモディティボード)」にコメに関するコンテンツ追加。
コメの市況はもとより、流通や販売業界の動きや産地の集荷方針など、市況分析のファンダメンタルズを学べる無料コンテンツが見られます。

応援5:CFD 取引でアメリカ市場の「Rough rice(ラフライス)」の取扱い開始!
アメリカの CME に上場する「Rough rice(ラフライス)」も CFD で取引できます。

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楽天証が株式追加取得、楽天Gが93.6%保有に

楽天証券は、2011年7月4日付でドットコモディティの株式32,110株(発行済み株式の22.3%相当)を追加取得。この結果、楽天グループとしてドットコモディティ株式の93.6%(内、楽天証券保有36.9%)を保有に。

▼ドットコモディティの株式追加取得について=楽天証券(PDF)


 楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都品川区)は、本日、国内商品先物取引における最大手であるドットコモディティ株式会社(代表取締役社長:舟田仁、本社:東京都渋谷区)の株式32,110株(発行済み株式の22.3%相当)を追加取得いたしました。この結果、楽天グループとして同社株式の93.6%(内、楽天証券保有36.9%)を保有することとなりましたのでお知らせいたします。


 近年グローバルマーケットにおいては、証券、デリバティブ並びに商品先物取引の複合的な運用が進み、証券取引所やデリバティブ・商品先物取引所においても統合化が進む状況にあります。この様な環境下、弊社では従前より提供している大阪証券取引所の日経225先物および日経225オプション取引に加えて、2010年10月にCMEグループのGLOBEXに接続し、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)、CBOT(シカゴ商品取引所)、NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)、COMEX(ニューヨーク商品取引所)の4取引所およびSGX(シンガポール取引所)での海外先物取引を開始し、有価証券デリバティブのみならず、コモディティ分野にも進出しております。


 今般の株式の追加取得は、国内最大の商品先物取引業者であるドットコモディティとの関係強化により、さらなる商品ラインアップの充実とグループとしてのシームレスで利便性の高いサービスを提供することを目的としております。


 今後、楽天証券はドットコモディティとの連携を強化し、証券分野のみならず、コモディティを含めたデリバティブビジネスの充実を図ることで、BtoC型のビジネスはもちろんのこと、BtoB型のビジネスへの拡大や海外ビジネスへの取り組みを進め、グローバルマーケットへの一層の対応を進めて行きたいと考えております。


【ドットコモディティ株式会社 会社概要】

・商 号:ドットコモディティ株式会社
・代表者:代表取締役社長 舟田仁
・設 立:2004年12月1日
・本 社:東京都渋谷区恵比寿1−21−8
・主要株主:楽天株式会社(56.7%)、楽天証券株式会社(36.9%)
・資本金:1,899百万円(2011年3月現在)

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SGXのトレーディング・メンバー資格を取得

ドットコモディティは、6月29日付でシンガポール取引所(以下、SGX)のトレーディング・メンバー資格を取得。SGXのトレーディング・メンバー資格を取得したのは商品先物会社としては日本で初めて。また、トレーディング・メンバー資格取得と同時に、インターディーラーブローカー(IDB)資格も取得。

ドットコモディティを通じて、海外の取引所にオーダーを出せるのはCMEグループの各取引所(COMEX・NYMEX・CBOT)及びICE US ・ICE EUに限られていたが、今回の資格取得により、新たに、SGXに上場されている銘柄(銅・アルミニウム・亜鉛等)を、ドットコモディティを通じて取引することが可能に。

▼シンガポール取引所のトレーディング・メンバー資格取得のお知らせ


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