346ページ目   雑記

欧州標準

そういえば今月に入ってからメルセデス論なるタイトルでEクラスの広告をよく見かけたが、日経でも週初にこのあたりに触れていた。

実際発表前から関係者曰くこのCDIは可也いいらしく、従来のうるさくきたないイメージが崩壊し全く正反対のクリーンで静か且つパワフルな体感が出来るとか。

以前スキポール周辺でタクシーから一般乗用車まで含め殆どのEクラスがディーゼル車であったのを見たが、日本もこのあたりから新時代の幕開けとなるかどうかである。

そういえばTOCOM等今週は石油製品中心に冴えない展開となっているが、そんな中異彩を放っていたのが白金で上場来の高値更新、上記ディーゼルに絡んで白金触媒が囃される日はまた来るのであろうか。


親王殿下

周知の通り秋篠宮妃紀子さまが男児を出産された。

男性皇族の誕生は実に41年ぶりという事であったが、これを祝い東証でも電子掲示板には「親王殿下ご誕生おめでとうございます」とのメッセージが表示されていた。

株式といえば今月に入ってから直近まで所謂赤ちゃん関連銘柄が軒並み急騰していたが、物によっては一昨日のストップ高が本日はストップ安と一先ず冷静に利食い先行といったところ。

紀宮様が挙式された時もホテル株が物色された経緯があったが、天孫降臨景気なるものは果たして・・。


区別の感覚

本日は所用があって表参道へ出向いたのだが、ここも表参道ヒルズが出来て今では青山アパートがあった頃が実に懐かしい。

それはそうと駅で目に付いたのが先週末に「不適切」のレッテルを貼られ、何かと話題になった「ハーパース・バザー」のポスターである。

この構成でブリトニーの下半身に杓子定規な内規を持ち出したメトロも意外であったが、結局数日後にはやはりそのまま掲示しても宜しいとの返事であった模様。

この一連の経緯で真っ先に思い出したのが、昨年末に騒がれた「シャキーラ」のオーラル・フィクゼイションVOL2アルバム。

度が過ぎる(一体何処が?)との事で中東版カバーがまるでパロディーのように笑える修正写真になったのが記憶に新しいが、この手のように宗教的な物が絡むわけでもない日本で未だに一部の風紀委員のような輩がこうした物議を醸し出すようでは、ファッション発信地表参道もなにやら寂しい。


損害先物

今シーズン第一号のハリケーンとなった「アーネスト」が、勢力を弱めメキシコ湾岸を逸れた為にこのところWTIは続落模様となっている。

あの「カトリーナ」の記憶が鮮明な事から今後もこの手の報にはナーバスな展開が続くであろうが、ハリケーンといえば米ヘッジストリート・ドット・コムでは襲来する可能性のあるハリケーンによる物的損害規模を見込んで、投資家が取引出来る「ハリケーン損害先物」を導入したと時事にあった。

今年度の襲来シーズン全体をカバーする同先物は、保険業界動向を調査しているISO算定の推定被害規模の指標になるらしいが、このようにある部分特化した取引所の存在は意味の無い銘柄を存続させるよりも遥かに有用であると思う。


処暑

暦では立秋を過ぎもう秋であるが、本日は所謂二十四節気でいうところの「暑さが止むという」処暑である。

それにしては連日30度を越える暑さが続いているが、週末からは太平洋高気圧が東海上に退き、大陸から乾燥した移動性高気圧が北日本を中心に覆う見込みだそうでやや落ち着くか。

ただそんな中でもオフィスから外を見れば、都心でも蝉の声を背景に蜻蛉がやたらと目に付くようになった。

昨年の今頃は欧州でこんな光景を見ていたが、たまたま蜻蛉を見たのが湖畔の近くでそれはもう正にガレの作品そのもの、束の間の郷愁を誘うものであった。


クラウディア

大学卒業後、大手取引員法人部から大手証券事業法人部まで渡り歩き、その後に投資助言関連会社も設立運営。複数の筋にもネットワークを持ち表も裏も間近に見てきた経験で、証券から商品その他までジャンルを問わない助言業務に携わり今に至る。

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